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小規模店舗がテレビに取材されることの弊害ツイートから議論展開! 「経営が下手くそなだけ」「いきなり客が増えると回らなくなる」

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テレビや雑誌に限らず、ガジェット通信のようなウェブメディアでも飲食店の取材を申し込むとお断りされるケースは多々あります。お店側にとってさまざまな理由が考えられますが、ある『Twitter』ユーザーが次のようにツイート。さまざまな意見が飛び交っていました。


これは取材でよく聞く話
家族経営の小さなお店がテレビで紹介

お客さんが急に増える

これまで来ていた待つことに慣れた常連の足が遠のく

待つ事に慣れない客残る

新しい客は人を増やせとか要求

従業員増やして対応

飽きた客来なくなる

常連も帰ってこない

借金残って閉店

「『お店ファースト』を忘れた」というこのツイート主の意見には、「経営が下手くそなのでは?」「つぶれた言い訳に使っているだけ」といった声があった一方で、「飲食店で雇う人を一人増やすのはギャンブル」「保管場所や仕込みの時間も増えることになる」といった懸念点を指摘するツイートも上がっていました。

別のユーザーは次のようにツイート。


僕の知人も伊豆の温泉街で週末だけ屋台ラーメンやってるんだけども地元TVの取材を受けたらいきなり客が増えちゃって手が回らなくて従業員なんて雇えるわけもなく僕らが手伝って一時期凌いだ。二度とTV取材は受けん!と誓った。

「有名になることも良し悪し」「身の丈に合うことが大事」といった声や「大事にすべきは新規より長く通ってくれた顧客」といった意見が見られた小規模飲食店のメディア取材対応の是非。「美味しいお店を世に伝える」ということがメディア本来の仕事でもありますが、その結果として閉店してしまうといったことがあるということを、伝える側も考えるべきなのではないでしょうか。

※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/sencam/status/966533893942726656 [リンク]

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記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: http://yaplog.jp/parsleymood/

TwitterID: parsleymood

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