DJI Go 4アプリがMavic Airをサポート開始

DJI は自社製ドローンの操縦アプリ「DJI Go 4」をアップデートし、1 月 28 日に発売される新型ドローン「Mavic Air」をサポートしました。Mavic Air を購入される方はぜひともアップデートしてください。アプリ自体は Macic Air とのペアリングが完了すると自動的にフライト画面に入れるようになるので、特別な設定は不要ですが、アプリの自動アップデートが無効の場合には手動でアップデートしないと Mavic Air を飛ばせないのでご注意ください。Mavic Air のサポートと併せて新しいフライトシステムも導入され、APAS（Advanced Pilot Assistance Systems）、アクティブトラックにおいて複数のオブジェクトを識別する機能、ブーメランとアステロイドのクイックショットモード、新しいジェスチャーコントロールとスマートキャプチャー、新しいパノラマ用のスティッチング処理機能とエフェクト、内蔵ストレージへの書き込みオプションも追加されています。「DJI Go 4」（Google Play）

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