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「やめてみたら」心がスッキリ!今スグできるたった3つの事~メンタル編~

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メリークリスマス!!!

「クリスマスは、カップルの日じゃないはずだー!!!」と、声を大にして言いたいオンナ、修羅ガールです。

12月って、さすが「師走」と呼ばれるだけあって、どっと疲れを感じませんか?「今年はうまくいかないまま終わってしまった・・・来年こそ・・・」などと思いをはせるシーズンでもあります。

今年の後悔を活かして、来年こそイキイキとしたいアナタへ、修羅ガールのお手軽処世術 “やめてみて効果のあった事~メンタル編”をご紹介します。

人間関係を“無理につなぎ留めること”をやめてみた

疲れやストレスの大きな要因の1つでもある “人づきあい”。ただでさえ仕事で疲れているのに、それに加えて人間関係もモヤモヤしているとたまったもんじゃないですよね。

例えば、「自分が元気な時は気にならないけど、気力・体力的に弱っている時に相手にすると疲れる人」っていませんか?

その原因を探ってみたり、本人と腹を割って話してみるなど、対処方法は色々考えられるものの、そもそもそんな余裕がない!かつ、その人と相対する必要性が急を要しない時は、無理せず、勇気を持って距離を置いてみるのも全然ありだと私は思います。

自分にだって、人に優しくできる時期とそうでない時期があります。自分自身のその時の体調や取り巻く状況によりますし、その瞬間に抱えているものが多ければ多いほど、他に気を配る余裕がなくなるのは当然のこと。否が応でも余裕のなさは態度に現れてしまうものです。

そんなコンディションで、無理に相対すればするほど、モヤモヤが強くなり、いっそう傷ついてしまったり、挙句の果てにはトラブルに発展してしまいがちです。

だったら、一度スパっと距離を置いて、自分に余裕がでてきた時に再チャレンジしてみればよいのです。無理につなぎとめる人間関係は、想像以上に疲れるし、お互いにとってもただのストレスにしかなりません。

“つなぎとめることに執着する自分”に、スパッとサヨナラ!しましょう。

“妬む・羨ましがる感情”をやめてみた

妬む・羨ましいと思う感情の正体。それは大概の場合、「自分がやりたいのに出来なかったことを出来ている」「自分のなりたい姿に既に相手が到達している」といったことにあります。f:id:kensukesuzuki:20140304165250j:plain

しかし、この感情、視点を変えれば非常に便利なものなのです。なぜなら「自分のやりたい事・なりたい姿」が明確に分かるのですから。しかも、実物がいるのでビジュアル化もばっちりなワケです。

あとは、その人をよくよく観察していけば、「そうなるために自分には何が足りないのか」、「自分には何が出来なかったのか」、そして「それは自分が得意なのか・自分が再現可能か」・・・などを分析できます。ここで4回も“自分”という単語を出しましたが、コピーではなく“自分が”出来るかどうかが大事なのです。自分と相手はやっぱり違う人間です。いかに “自分事”に落とし込んで、実行に移せるかを考えればいいのです。

自分の本当の気持ちを押し殺して、「あの人はいいなぁー。どうせ、俺なんか・・・」「アイツは凄いよな。腹立つー!!」と思うだけだと、その感情に振り回されてストレスが溜まることにしかなりません。なおかつ何も出来ないままのかっこ悪いだけの自分が残ります。

なので、妬ましい・羨ましい……という感情に気づいたら、「良いサンプルに巡り会えたぞー!!」と思い直して、ネガティブな感情にサヨナラしちゃいましょう!

“だるい”気持ちを我慢するのをやめてみた

「だるいけど、行かなきゃ」「だるいけど頑張らないと」・・・など、私たちは反射的に“だるい”=悪い事と、思いすぎているように感じます。f:id:kensukesuzuki:20170719165259j:plain

そもそもだるいとは、“疲れや病気などでからだを動かすことがおっくうであること”を指します。(小学館 デジタル大辞泉より引用)

「病は気から」という諺があるように、最近は “だるい”を、「きつい」とか「しんどい」といったメンタル的なニュアンスを混ぜて使っている人も少なくないですよね。

つまり、“だるい”と感じたら、それは自分にとって嫌な事で辛い事なのです。そこに毎回向き合っていくなんて、身が持たないと思いませんか?

実は、私は今までずっとこの感情を押し殺していて、誰にも言わないようにしていました。

“だるい”思いをし続けて、とにかく見て見ぬふりをして頑張り続けたのです。

ある日、どうにもこうにもメンタルも体も不調気味、モチベーションも下がってきている話を、行きつけの整体師さんに思い切って話してみました。すると…

「 そもそも“だるい”と感じることが不調のサインなんですよ。なのに、現代の人はみんなそのサインを我慢して無理し続けるから、それが痛みに変わったり、気持ちが沈みがちになって悪いことにつながってきてしまう。まぁ、修羅ガールさんは立派にその中の1人ですけどね!!隠すことのメリットなんてないですよ~」

…と目からウロコのアドバイスをいただきました。

そうです、 “だるい”って感じることは決して悪い事ではなく、ただの“サイン”と捉えればよかったのです!

だからこそ、だるさのモトをとっとと終わらせるか、他の誰かに代わってもらうか、逃げるか、日を改めるか…etc. の対応をすればいいはずなのです。自分に嘘をついたり、過剰に我慢する必要はないのです。

もし今のあなたが、仕事に限らず、遊びでも何に対しても “だるい”と感じていたら、それは“休め”のサイン。よっぽど疲れていて、弱っている証拠です。

素直にだるい気持ちを尊重してあげましょう!徹底的に全てをやめて「何もしない」「考えない」…そんな“休息”をとってしまえばいいのです。

事実、私は“だるい”気持ちを押し殺したり隠すことをやめたら、心も体も元気にラクになりました!

まとめ

前回のやめてみた【仕事編】に続いて、今回は【メンタル編】をお届けしました。2つとも読んでいただいた方はもうお気づきかもしれませんが、両方とも“自分”が最重要キーワードとなっていて、要は『自分は何が好きで・どうしたいか』です。

自分の人生、他人や会社のものではありません。人はみんなそれらを利用したり、時には助け合って生きているだけなのです。極端に疲れていたり忙殺されたりすると、なぜかこのシンプルなことが分からなくなってきます。

あなたも、自分を見失ったり疲弊しきったりする前に、「やめてみた」を実践して、1秒でも早く自分を取り戻す試みをしてみてくださいね。

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【修羅ガール】

難聴と、何故か遭遇しがちな修羅場と闘うことがよくある波瀾万丈系オンナ。事業会社でのマーケティング・PRや広告業界を経て、現在はフリーライターとして活動中。こんなんで元モデルでもある。

修羅ガール (@shula_girl) | Twitter


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