Galaxy A8+(2018)は丸いコーナーのインフィニティディスプレイを搭載

Samsung が年内か来年早々にも発売すると噂されている「Galaxy A8+(2018)」の実機写真とされるものが中国の Weibo で流出しました。丸いコーナーのインフィニティディスプレイやオンスクリーンボタンを備える Galaxy S8+ は、まるで Galaxy S8 のような見た目で、端末情報画面で「SM-A730F」の型番を持つことが分かります。Galaxy A8 という名前に何か聞き覚えがありませんか?そう、国内でも KDDI から発売された厚さ 5mm 台の薄型端末「Galaxy A8」に似ています。Galaxy A8 の改良版という機種なのでしょう。個人的に Galaxy S シリーズと Galaxy Note シリーズ以外の Samsung スマホにはこれまで全く興味を持っていませんでしたが、デザインと操作性が各段に向上した Galaxy S8 に似せているのはその印象を大きく変えるものです。Source : Weibo

■関連記事
PixelbookやChromebook Plus / Pro向けのスペシャルオファー Netflix 6ヶ月無料、Google Playミュージック3ヶ月無料、100GBのGoogleドライブ・ストレージ無償提供など
Android版「Allo」がv24にアップデート、Gmailアドレスを介した連絡先の発見に対応など
動画や電子書籍が見やすい6.44インチスマホ「Mi Max 2」のレビュー

  1. HOME
  2. デジタル・IT
  3. Galaxy A8+(2018)は丸いコーナーのインフィニティディスプレイを搭載

juggly.cn

国内・海外のAndroid(アンドロイド)スマートフォン・タブレットに関するニュースや情報、AndroidアプリのレビューやWEBサービスの活用、Android端末の紹介などをお届けする個人運営ブログ

ウェブサイト: http://juggly.cn/

TwitterID: juggly

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。