ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

“ロボット”としてのドラえもんをプラモデルで組み立てよう! ガンプラ技術を注入して内部メカを忠実に再現した『Figure-rise Mechanics ドラえもん』

fmdraemon10

未来から来たネコ型ロボット、ドラえもん。ついロボットであることを忘れてしまいがちですが、内部にはメカが詰まった、れっきとしたロボットなのです。そんな姿を見せてくれた書籍『決定版 ドラえもん大辞典』(小学館)の設定を忠実に再現したプラモデルがバンダイから発表されました。その名も『Figure-rise Mechanics ドラえもん』。11月に発売を予定しています。

fmdraemon2 fmdraemon3

『Figure-rise Mechanics ドラえもん』は、内部メカを組み上げる過程から、実際に“ロボット”としてのドラえもんを組み立てる体験が味わえるコンセプトのプラモデル。バンダイが『ガンプラ』で培ってきた、多色成形やスナップフィットといった技術が注入され、着色や接着なしに精密な造形を組み立てることができます。

fmdraemon4 fmdraemon5 fmdraemon6

たとえば、どらえもんの顔にある口とひげ。口の部分は赤色のパーツを裏側からはめて口の中の赤い色を再現し、ひげは線状に突起した黒色のパーツを裏側からはめてひげを表現しています。目玉も、黒目の部分は黒色の別パーツを裏からはめ込むというこだわりよう。着色は不要で、組み立てるだけできれいに色分けされた完成品を作ることができるのです。

fmdraemon7r fmdraemon8r

そして肝心の内部メカは、単体で自立できることからも分かるように、一切省略のない再現度。“赤外線アイ”“ペタリハンド”“ウルトラ・スーパー・デラックス・コンピュータ”など、ドラえもんの機能や特徴を内部メカから理解しながら組み立てていくことができます。

fmdraemon11

外装部分は着色したパーツと、同じ形状で内部のメカが透けて見えるクリアパーツの2種類が同梱されている豪華仕様。

fmdraemon12

下半身は座る形状の付け替えパーツが付属していて、こちらはタイムマシン(!)に乗るポーズで使うことができます。

fmdraemon13

そう、『Figure-rise Mechanics ドラえもん』と同時に、『Figure-rise Mechanics ドラえもんのひみつ道具 タイムマシン』が発売されるのです。

fmdraemon14 fmdraemon15 fmdraemon16

こちらも操縦席やエンジンなどの内部メカを忠実に再現しているほか、『Figure-rise Mechanics ドラえもん』と同スケールの“のび太”くんが付属します。

fmdraemon17

そして! ドラえもん、タイムマシンと同時に、ドラえもんの妹であるドラミちゃんも『Figure-rise Mechanics ドラミ』として発売されます。

fmdraemon18r fmdraemon19 fmdraemon20

内部メカにかわいらしいピンクのパーツが使われていたり、リボン形の耳がメカで再現されているなど、ドラミちゃんらしいディテールにこだわったプラモデル。こちらも黒目やほっぺたを別色のパーツにして、組み立てるだけできれいに色分けされた完成品を作ることができます。クリア外装パーツも付属。

3製品とも11月に発売を予定。価格は『Figure-rise Mechanics ドラえもん』が2700円(税込み)、『Figure-rise Mechanics ドラえもんのひみつ道具 タイムマシン』が4104円(税込み)、『Figure-rise Mechanics ドラミ』が2700円(税込み)です。『ドラえもん』を観て育った世代はもちろん、リアルタイムで観ている子供と一緒に組み立ててみるのも楽しそうですね。

撮影:オサダコウジ

(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK

shnskの記事一覧をみる

記者:

宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。