希望を持って入所できる!? 「合法的に刑務所に入る方法はないか」という意見書の返事が秀逸

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就職や転職が上手くいかずに、精神的に追い詰められるばかりか、経済的にも困窮してしまう人にとっては、ワラにもすがりたい気持ちになるのでは? ダイアモンドアプリコットを設立して『ブラックホール』などのソフトを発表しているほか、著述家としてもネットに関する連載をしている山崎晴可氏(@harusanda)が23歳の頃に「合法的に刑務所に入る方法はないか」という意見書を出したエピソードを紹介し話題となっています。

23歳ぐらいのとき、ホントにお金なくって、「合法的に刑務所に入る方法はないか」「そういう制度を作るべきではないか」と法務省に意見書を出したら、丁寧な返事とともに
「刑務官募集」
のパンフレットが送られてきた。
就活に疲れ果てた学生を見抜いた、法務省の人事すごい。

これに対しては「神対応」「希望に沿って合法的に刑務所に入れる」「経歴に傷つかないし見事」と称賛する声があった一方、「精神的に辛そう」「刑務官は凄い勢いで辞めていくから募集も多い」といったツイートも。

法務省サイトによると、東京都特別区内に勤務する場合の初任給は202080円。一般の国家公務員に適用される行政職俸給に比べて12%程度給与水準の高い額が支給されるとのこと。勤務地についても、本人の希望を考慮して決定され、宿舎費は原則として無料とあります。受験資格も新卒だけでなく40歳以下の中途採用もあります。例年7月に募集をしている模様なので、就職・転職先がなかなか決まらないという人はチェックしておくと良いかもしれません。

刑務官採用試験(法務省)
http://www.moj.go.jp/kyousei1/kyousei_kyouse13.html [リンク]

※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/harusanda/status/907772469649350656 [リンク]

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ふじいりょう

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: https://note.com/parsleymood

TwitterID: ryofujii_gn

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