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bossston cruizing mania、6年振り新AL完成披露イベント開催 収録曲MVも公開

bossston cruizing mania、6年振り新AL完成披露イベント開催 収録曲MVも公開

秋葉原CLUB GOODMANを中心に活動するロックバンドbossston cruizing mania(ボストン・クルージング・マニア)。

2011年に発売された4枚目のアルバム「Loaded, Lowdead,Rawdead」以来6年振りのニューアルバム『IDEA』の完成を記念してライヴ・イベントが開催される。

ゲストは朋友であり、前作までのレコーディング・エンジニアとしても関わりのある吉田肇率いるPANICSMILE。20年以上の付き合いの中、両者にとって初めての2マンライブとなり、PANICSMILEにとってもメンバーチェンジ後(新ベーシストとしてexイースタンユースの二宮友和の就任がアナウンスされている。)二度目の来東となり、そのニュースタイルを未体験のオルタナティブ・ロック・ファンからの注目を集めている。吉田に変わって今作のエンジニアを勤めたのは、こちらも古い付き合いになるNATSUMEN,スペースカンフーマンのAxSxE。レコーディングエンジニアとして様々なアーティストの信頼を得ているAxSxEが、4thアルバムからも大きく変化したbossston cruizing maniaの楽曲をどう捉えるのかとても興味深いところだ。

レコーディングは、AxSxExの録音には欠かせない伊豆のキティスタジオで行われ、(このスタジオでは、かつて、「セーラー服と機関銃」や「ションベンライダー」のサントラ、RCサクセションのアルバム等が録音されており、角川映画世代のメンバー達は狂喜乱舞したと伝えられている。)2日間で16曲という破格の曲数(各曲の平均分数は2分)を録音したbossston cruizing maniaの面々は口々に「伊豆はさすがに魚が美味しかった。」と語っていたという。

これまで、変拍子やポリリズム等どちらかと言えばリズム方面に重きを置いてきたbossstonの楽曲だが、今作の収録曲は全てが8ビートとなっており、曲調もいわゆる初期パンクのそれである。ただ、あり得ないコード進行と調子っ外れの歌によりキャッチーでありながら不穏というデヴィッド・リンチ風の偉業に成功している。(とSNSで評判)そして、この世界のセレブが入手を切望するCOMPACT DISCはこのイベントが初売りとなり、それから何日後に世界流通(または委託)されるのか全くの謎となっており、9/29、秋葉原に駆け付けて入手するのが、まず間違いなくセレブの嗜みと言えるだろう。

本日、アルバム収録曲「CONTROL」のMVが公開されたので下記リンクから早速チェックしてほしい。

・bossston cruizing mania『Loaded,Lowdead,Rawdead』はOTOTOYから配信中
http://ototoy.jp/_/default/p/23707

ライヴ情報
2017年9月29日(金)秋葉原CLUB GOODMAN
open 19:30 / start 20:00
adv ¥2,300 / door ¥2,500(+1drink)
act : PANICSMILE, bossston cruizing
mania

アルバム情報
bossston cruizing mania
『IDEA』
1. 女達
2. Number
3. ボンヤリと歪むユウレイの様
4. 漠然とした死に関するレポート
5. 寝れない夜
6. サマータイム
7. ノーアイデア
8. texture
9. リアルなライン
10. Heaven
11. 午後の洋画
12. 木曜の朝、土曜の午後
13. LUNCH
14. LIGHTS!
15. 二人の男と電車の中
16. CONTROL

Control

https://www.youtube.com/watch?v=zNuFp0xnILM&feature=youtu.be
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