福島みずほ議員「辺野古のゲート前で座り込みをしています」「強制排除されてしまいました」 ツイートが物議
8月18日朝、社民党の副党首である福島みずほ参議院議員(@mizuhofukushima)が『Twitter』にて
辺野古のゲート前で座り込みをしています。 pic.twitter.com/Ui11Vh5kuV
— 福島みずほ (@mizuhofukushima) 2017年8月17日
辺野古のゲート前で座り込みをしています。
とツイートし、「アベ政治を許さない」というプラカードを持った方の横で自らは「基地はいらない」というプラカードを両手に持った画像をアップした。
その後、お昼前に
辺野古のゲート前で、みんなで座り込みをしていましたが、強制排除されてしまいました。
— 福島みずほ (@mizuhofukushima) 2017年8月18日
辺野古のゲート前で、みんなで座り込みをしていましたが、強制排除されてしまいました。
とツイートを行う。
いずれのツイートにも、現職の国会議員の行動として疑問だという主旨のツイートが多く寄せられる。
「強制排除された」というツイートには、
「道路交通法違反だから当然」
という返信や、福島議員が弁護士でもあることから
「弁護士なのに……」
といった返信も寄せられていた。
翌19日には、
今日8月19日の琉球新報です。この後、強制排除されました。 pic.twitter.com/Z6AnBPqv9V
— 福島みずほ (@mizuhofukushima) 2017年8月19日
今日8月19日の琉球新報です。この後、強制排除されました。
とツイートし、自身の写真も掲載された琉球新報の紙面を紹介する。こちらにも、同じような批判の返信が寄せられ、物議を醸していたようである。
※画像は『Twitter』より
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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