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違う駅だが歩くと近い!都内の「乗り換え便利駅」11選

多くの路線が走る都内の電車の乗り換え。駅名だけで乗り換えルートを判断してはいけません。同じ駅だからと油断していると、東京駅の京葉線や大手町の丸ノ内線―三田線間のように、1駅分近く歩かされることも…

そこで今回、覚えておくと便利な、「違う駅名だけど乗り換えが便利」な駅をご紹介します。

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駅名で惑わされてはいけない罠

東京の中心、千代田区にある「都営新宿線小川町駅」「丸ノ内線淡路町駅」「千代田線新御茶ノ水駅」の3つの駅は、それぞれ別名で、一見するとなんの関連性も見られませんが、かなり近接しています。

例えば千代田線の新御茶ノ水駅の代々木上原寄りの車両にいた場合、駅を降りて200mくらい進めば、もう都営新宿線の小川町駅。そこからさらにもう100mくらい進めば、丸ノ内線の淡路町駅まで辿れます。

さらに反対側の、綾瀬寄りの車両にいた場合、駅を降りて同じく200mくらいでJR御茶ノ水駅にも着くことができます。

以前にも紹介しましたが、同じ駅名でも「東京駅」の京葉線から山手線に乗り換える際は、300m以上離れているため約10分程度の時間を要します。この東京砂漠で電車を利用するには、駅名に惑わされてはいけないのです。

違う駅名でも乗り換えが便利なのは?

都心エリアには、違う駅でありながら比較的乗り換えやすい駅がいくつかあるので、さっそくご紹介します。 JR総武線「馬喰町駅」×都営新宿線「馬喰横山駅」×都営浅草線「東日本橋駅」 銀座線「上野広小路駅」×都営大江戸線「上野御徒町駅」×JR山手・京浜東北線「御徒町駅」×日比谷線「仲御徒町駅」 都営大江戸線・三田線「春日駅」×丸ノ内線・南北線「後楽園駅」 丸ノ内線・千代田線「国会議事堂駅」×銀座線・南北線「溜池山王駅」 有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」×丸ノ内線・銀座線「赤坂見附駅」 銀座線「京橋駅」×都営浅草線「宝町駅」 JR山手・京浜東北・中央・総武線/日比谷線「秋葉原駅」×都営新宿線「岩本町駅」 JR山手・京浜東北/東京モノレール「浜松町駅」×都営浅草線・大江戸線「大門駅」 JR山手・京浜東北線/有楽町線「有楽町駅」×日比谷線・千代田線/都営三田線「日比谷駅」 JR山手線「原宿駅」×千代田線・副都心線「明治神宮前駅」

郊外の私鉄まで含めると、さらに複数の「異名駅乗り換え」を実現できるケースが広がります。

ただし注意が必要なのは、東京駅の京葉線と山手線乗り換え同様、違う駅同士の乗り換えであっても、ケースによっては10分近くの時間を要することがあります。

例えば都営大江戸線「大門駅」から、東京モノレール「浜松町駅」に乗り換える場合。直線距離は100m程度と近いながら、地下深くを走行する大江戸線と、かたやビル4階相当にホームがある東京モノレール駅はかなりの「高低差」があるので注意が必要。もちろんこの点に関しては、同名駅でも同じケースが多々あります。

そこで今回の結論は、「同じ駅名だから乗り換えに便利」という固定概念を取り外し、「違う駅同士の乗り換えパターン」を頭の片隅に入れておくと、ちょっとだけ得した気分になれる。ということなのです。

WRITING:山田モーキン イラスト:海月あいる

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