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本気で中古キャンパーを買う! そのときあなたはどこを見るべき?

▲家族や仲間と優雅な時間を楽しめるキャンピングカー。最近は中古車でも探しやすくなっています

▲家族や仲間と優雅な時間を楽しめるキャンピングカー。最近は中古車でも探しやすくなっています

キャンピングカーの総保有台数が10万台を突破!

2017年6月、日本RV協会から「2017年度キャンピングカー業界の動向調査」が発表されました。昨年のキャンピングカー出荷台数から廃車台数を引いた数は5246台。これにより、国内におけるキャンピングカーの総保有台数が約10万400台となり、初めて10万台を突破したそうです。

▲2016年、キャンピングカーの総保有台数が10万台を突破!(「2017年度キャンピングカー業界の動向調査」より)

▲2016年、キャンピングカーの総保有台数が10万台を突破!(「2017年度キャンピングカー業界の動向調査」より)

このうち国産キャンピングカーの出荷台数は4868台(軽キャンピングカーを含む)。2015年は4968台だったので、台数的には前年よりも下回っています。その理由として挙げられるのは、フィアット デュカトやメルセデス・ベンツ Vクラスの商用モデルであるヴィトーをベースにしたキャンピングカーなど、輸入キャンピングカーの人気が高まっていることが挙げられます。

日本RV協会のデータによると、2013年の輸入台数は342台でしたが、2014年、2015年は300台を割り込んでいました。しかし、2016年は一気に496台にまで増加。中でもキャンピングトレーラーが136台から327台と、前年比240.4%という驚異的な伸びを見せています。

▲近年は輸入キャンピングカーも人気。その中でもトレーラーの台数が伸びているそうです。愛車で引っ張る人以外に、自宅や別荘の庭に“秘密基地”として置いておく人もいそうですね(「2017年度キャンピングカー業界の動向調査」より)

▲近年は輸入キャンピングカーも人気。その中でもトレーラーの台数が伸びているそうです。愛車で引っ張る人以外に、自宅や別荘の庭に“秘密基地”として置いておく人もいそうですね(「2017年度キャンピングカー業界の動向調査」より)

そしてもうひとつ、日本RV協会発表の資料にはデータがありませんが、中古キャンピングカーの存在も見逃せません。これだけの台数が世の中にあるということは、キャンピングカーを新しく乗り替えたり、何らかの事情で手放す人も増えてきます。

そして現在はキャンピングカーが空前のブーム。注目している人がたくさんいるのに新車の出荷台数が減ったということは、多くの人が中古キャンピングカーに注目していると推測できます。今、この記事に目を通してくれているあなたもカーセンサーで中古キャンピングカーを探しているのかもしれないですね。そこで今回は、中古キャンピングカーを探すうえで見るべきポイントをまとめてみました。

【1st STEP】カーセンサーnetでキャンピングカーを探してみよう

カーセンサーnetに掲載されている中古車の台数は40万台以上。それを1台ずつ見ていくのは至難の業です。キャンピングカーが欲しい人は、カーセンサーnetの検索機能でキャンピングカーをピックアップしちゃいましょう!

■欲しい車種がまだ決まっていない場合

カーセンサーnetのトップページの「中古車を探す」というカテゴリーにある「ボディタイプから検索」の中に「キャンピングカー」があります。ここをクリックすると全中古車の中からキャンピングカーだけをピックアップして表示します。

▲カーセンサーnetのトップページにある「キャンピングカー」のイラストをクリック!

▲カーセンサーnetのトップページにある「キャンピングカー」のイラストをクリック!

■欲しい車種が決まっている場合

トヨタ ハイエースやダイハツ ハイゼットなど、欲しいキャンピングカーのベース車が決まっている場合は、まずトップページからその車種を検索。その後、表示された中古車一覧の上にある「もっと詳細な条件を追加する」をクリックして、「車のタイプ」内にある「キャンピングカー」にチェックを入れて検索します。

▲車種ごとの物件紹介ページからもキャンピングカーを検索できます

▲車種ごとの物件紹介ページからもキャンピングカーを検索できます

【2nd STEP】買うべきキャンピングカーのタイプを決める

一口にキャンピングカーと言っても、全長が10mに迫るモーターホームから軽自動車ベースのものまで様々なタイプがあります。またキャンピングカーは法規で構造要件が細かく定められており、例えば車内に炊事設備や水道設備を有していることが条件になっています。

最近は炊事設備などは設けず、車内に泊まることに特化した「車中泊仕様」「キャンピング仕様」の車も人気。これらは法規的にはキャンピングカーになりませんが(8ナンバー登録にならない)、車の外で料理をしながらキャンプ場でキャンプをするなら十分楽しめます。

ここで、キャンピングカーの代表的なタイプと特徴をまとめておきましょう。自分が考えている使い方に合ったタイプを選ぶことで、充実したキャンピングカーライフを送れるようになります。

■バンコン

▲トヨタ ハイエースなどの1BOXを架装したバンコン。乗用車感覚で移動できるキャンピングカーです
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