[かんたん!]トマトの保存方法と、切り方&皮むきのコツ
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通年で手に入り、どの季節に食べても変わらずおいしいトマト。そのまま食べるだけでなく、煮込んだり焼いたりとさまざまな料理に使えて、毎日の食卓に彩りを添える野菜です。いろいろなトマト料理がありますが、便利に使える調理のコツを知りたいと思いませんか。そこで今回は、トマトの保存方法と、便利な切り方、皮むきのコツを紹介します。
トマトの保存方法
トマトは、手に入れたらできるだけ早めに食べるのがベストです。すぐに使いきらない場合は、冷蔵庫の野菜室に保存しましょう。品種や状態にもよりますが、トマトに適した保存温度は10℃前後といわれています。チルド室で保存すると、温度が低すぎて傷んでしまう場合があるので避けましょう。
トマトの切り方
トマトは用途によって適した切り方が異なります。その中でも、使い勝手が良い「くし切り」と「乱切り」の切り方を紹介します。
トマトの切り方の基本
・くし切り
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中心から放射状に6~8つに切る方法。 サラダや炒めものなど、多くの料理で使われる切り方です。
・乱切り
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くし切りを横にして、ななめに2つに切る方法。
トマトが大きい場合や、あえものなどで一口サイズにしたいときに便利な切り方です。ななめに切ることで、ゼリー部が落ちないのもポイントです。
かんたん!トマトの皮むき
煮込み料理やトマトソースなど、用途によってはトマトの皮をむいた方が良い場合があります。そんなときはひと手間を加えて、皮むきをしましょう。皮むきをすることで舌ざわりがよくなるだけでなく、甘みが引き立ち、調味料がなじみやすくなるというメリットも。酸味が強いと感じるトマトは、皮をむくとお子さんも食べやすくなりますよ。
皮むきの方法
・湯で皮をむく場合(湯むき)
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トマトの表面に十文字に切り目を入れて、沸騰した湯に入れます。しばらくして皮がめくれてきたらザルなどで取り出し、冷水で冷やします。皮がめくれた部分からむいていきます。
・ガスの火で皮をむく場合
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ヘタの部分にフォークを刺し、ガスの火にかざして回しながら皮を焦がしていきます。皮が少し黒くなったら冷水にとり、手でむくときれいにはがれます。
フォークが熱くなるので、やけどに注意しましょう。
簡単にむける湯むきの手順を動画でご紹介!
そのほか、保存と皮むきが一度にできる、一石二鳥の裏技「ホームフリージング」があります。
トマトが大量に手に入ったときなどに便利なので、ぜひ試してみてください。
保存と皮むきが一度にできる「ホームフリージング」
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トマトを丸ごと冷凍用の保存袋に入れて、冷凍庫で凍らせておきます。
必要なときに必要な分だけ取り出し、水を張ったボウルに入れると、温度差で皮がめくれてきます。めくれた皮は手でかんたんにむけるので、たくさんトマトが手に入ったときや大量のトマトを皮むきしたいときにはとても便利です。
皮をむいたトマトは、缶詰のホールトマトと同じように使えます。パスタのトマトソースやミートソースはもちろん、凍ったままカレーやビーフシチューなどに入れると、味に深みが出ます。
最後に
いつもの食卓を彩るトマト。基本をマスターしておけば、便利なうえに料理の幅もグッと広がります。ぜひ、毎日の調理にお役立てください。
カゴメ 「野菜と生活 管理栄養士ラボ」
カゴメ管理栄養士による、「食と健康」に関するコンテンツを開発・提案する専門チームです。カゴメがトマトを中心とする野菜の研究活動で培った知見、小売店、中食・外食業態を展開する企業向けの営業活動で培ったメニュー開発・提案力を活かし、「健康セミナー」や「メニューレシピ監修」など日々の健康づくりにお役立て頂けるコンテンツを開発し、提案致します。
[トマト]おいしいトマトの見分け方と、保存のコツ
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トマトには大きく分けて2種類あり、果皮が赤い品種の「赤系」、果皮が透明な品種の「ピンク系」に区別されます。現在は品種改良が進み、あまり区別はなくなっています。鮮やかな赤い色の正体は「リコピン」。抗酸化作用があることから、注目が高まっています。
最終更新:2018.02.07
文:齊藤カオリ
写真:GettyImages(1枚目)、小林友美(2枚目)、カゴメ
監修:カゴメ 「野菜と生活 管理栄養士ラボ」
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