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味噌の達人に聞く!「おいしい味噌の選び方」ってどんなですか?

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味噌蔵「糀屋三郎右衛門」で味噌のおいしい食べ方を教わってきた

味噌といえば日本人のソウルフード。

けれど、味噌について詳しく知っているという人はどのぐらいいるでしょうか?

かくいう私も、考えてみると味噌のことってよく知らない。

ほぼ毎日味噌汁を作っているというのに……!!

というわけで、今回は東京都内に唯一残る味噌蔵「糀屋三郎右衛門」にお邪魔し、仕込みの様子を見せてもらうとともに、ご主人に話をうかがうことに。 「味噌汁には必ずしもダシは必要ない」ってホント? 「高い味噌」=「いい味噌」なの

誰もが知りたいけれど実は知る機会のない味噌のあれこれ、この道のプロに聞いてきましたよ!

練馬の住宅街に突如あらわれる味噌蔵

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今回訪れた「糀屋三郎右衛門」があるのは、東京都練馬区。のどかな住宅街を歩いていくと、「昔みそ」と大きく書かれた看板が突如として出現。東京に唯一残る味噌蔵がこんな場所にあるとは。

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さっそく中に入って仕込みの様子を見せていただきましょう!

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2日かけておこなう「仕込み」

大手の味噌会社であれば、工場で大量生産していることもあるかもしれませんが、「糀屋三郎右衛門」では「味噌蔵」と呼ぶのにふさわしい昔ながらの木造の建物を使い、少人数で味噌づくりをおこなっています。

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建物の中に足を踏み入れると、すでにほんのりと豆の香りが漂っています。

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「糀屋三郎右衛門」では常時8種類ほどの味噌を取り扱っているのですが、この日は「おふくろ自慢 甘口」という味噌の仕込みをおこなうそう。

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この方がご主人の辻田雅寛さん。

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仕込みの手順としては、最初に巨大な圧力釜に味噌の原料となる大豆と水を入れ、蒸かしていきます。

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火をかけるとだんだんと巨大な圧力釜からシューシュー湯気が出てきます。

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