【関東】600円から!この夏行きたい、絶景露天風呂6選
泊まらなくても、サクッと浸かりたい温泉。 夏に向かって露天風呂が最高。それが、絶景だったら文句なしです。
心がスーッとする青々とした山の絶景露天風呂
白馬姫川温泉 白馬ハイランドホテル【長野県】
(C)PR Times
南は五竜岳から北は栂池高原まで北アルプスが一望できるパノラマ温泉白馬姫川温泉「天神の湯」。露天風呂に浸かりながら見る清々しい北アルプスは、迫ってくるような迫力。こんな素晴らしい絶景を望む露天風呂は、そうそうないかもしれませんね。
白馬ハイランドホテル
【日帰り営業時間】:11:00~20:00(最終受付19:30)
【日帰り入浴料金】:大人600円、3歳~小学生300円
【ワンポイント】 :毎月26日は『おふろの日』で大人600円→300円に!
天神の湯
源泉名:白馬姫川温泉
源泉温度:49.4℃、ほぼ無色透明
泉 質 :中性ナトリウム塩化物温泉
ドラマティックな夕陽を眺める絶景露天風呂
沢田公園露天風呂【静岡県】
(C)PR Times
目の前は断崖絶壁の海。黄金色に輝きながら沈む夕陽。こんなドラマティックな状況で浸かる露天風呂が、たったの600円だなんて信じられませんよね。夕陽の時間(17-18時)に合わせて、行った方が良いでしょう。夕陽の町西伊豆が誇る絶景露天風呂です。
沢田公園露天風呂
【日帰り営業時間】:9:00~19:00(6月~8月は~20:00)※時期により変動あり
【日帰り入浴料金】:大人600円、小学生200円
【ワンポイント】:シャンプーや石鹸の利用は禁止。お湯に浸かりながら、眺めを楽しむための露天風呂です。
渓流と緑の涼しさに浸る絶景露天風呂
渓流野天風呂と炉端料理の宿湯守田中屋【栃木県】
(C)PR Times
300段以上もの階段を下って行くと、たどり着くのは渓流露天風呂。森林浴と露天風呂の両方が楽しめます。
塩原温泉 湯守田中屋
【日帰り営業時間】:11:00~15:00(最終受付14:00)
【日帰り入浴料金】:大人1,000円、小学生600円、幼児400円
【ワンポイント】 :行き帰りは300段以上の階段利用。体力に自信のある、足腰の強い人向け。
山の静けさに癒される絶景露天風呂
松川屋 那須高原ホテル【栃木県】
(C)PR Times
鹿の湯源泉かけ流しのにごり湯は、那須湯本随一の絶景露天風呂。湯疲れしたら、木製チェアに腰掛けて、那須連山を楽しみましょう。夜には降るような星で、流れ星が見えることも。秋は黄金色の紅葉に。
松川屋 那須高原ホテル
【日帰り営業時間】:14:00~20:00(先着100名)
【日帰り入浴料金】:1,200円(土日祝は1,500円)
【ワンポイント】 :効能は、神経痛・リュウマチ・胃腸病・婦人病・皮膚病・疲労回復。
絵ではない、本物の富士山を眺める絶景露天風呂
ホテルグリーンプラザ箱根【神奈川県】
(C)PR Times
世界遺産富士山を眺めながらのゴージャスな絶景露天風呂。首都圏からアクセスの良さも魅力。
ホテルグリーンプラザ箱根
【日帰り営業時間】:月火金13:00~18:00(水木は15:00~)、土日祝・特別期間は13:00~15:00
【日帰り入浴料金】:大人1,600円、小学生700円
【ワンポイント】 :バスタオル・フェイスタオル貸出し付。ハンバーグ、カレー、パスタとドリンクのランチ付きプランは、2,500円。
潮風と6つのお風呂を満喫、オーシャンビューの絶景露天風呂
鴨川グランドホテル【千葉県】
(C)PR Times
温泉大浴場「海の回廊」では、露天岩風呂や寝湯など6つの風呂を満喫できます。南房総のオーシャンビューの露天風呂で、潮騒に耳を傾けてストレスオフ。
鴨川グランドホテル
【日帰り営業時間】:11:00~22:00(最終受付21:00)
【日帰り入浴料金】:大人1,620円、3歳~12歳810円 ※貸切露天風呂は別料金
【ワンポイント】 :バスタオル・フェイスタオル貸出し付。黒毛和牛のビーフカレーかシーフードカレーのランチ付きプランは、2,800円。 鴨川シーワールド隣。
日帰り利用できる、絶景露天風呂。しかも600円から利用可能なのですから、行かない手はないですね。
[開放感たっぷり温泉で速攻リフレッシュ!今すぐ行きたい 癒しの絶景日帰り温泉【関東編】]
関連記事リンク(外部サイト)
【日光】リピートせずにはいられない!女子会にもぴったりな「あさやホテル」
まさか◯◯のCMだったなんて!衝撃のクオリティに隠された秘密とは?
非公開: 天草で体験する大人の癒し!心も体もきれいにしてくれる感動ホテル
TABIZINE(タビジン)は旅と自由をテーマにし、日常に旅心をもてるようなライフスタイルを提案します。覗き込めば、世界地図を拡げた時のワクワクがあるような、はたまた旅する非日常を感じ旅へ向かわずにはいられなくなるような、そんな夢見心地にするパワーがあるメディアでありたいと思っています。人生は一瞬一瞬が心の旅。皆さんが何にもとらわれることなく、自由で冒険に満ちた毎日になるような情報をお届けします。
ウェブサイト: http://tabizine.jp
TwitterID: tabizine_jp
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。