【驚愕】美人マイクロソフト社員「ちょまど」が松屋で食べまくる→影響受け松屋で食べまくる人が続出(笑)
漫画家でありエンジニアでもあり、そしてマイクロソフト社員としても活躍する千代田まどか(愛称: ちょまど)さん。男性からアイドル的な人気を集めるだけでなく、女性からも憧れの存在として支持を集める存在だ。
・松屋が大好き
そんな彼女が最も大好きなグルメと言えば、人気牛丼チェーンの松屋である。毎日松屋で食事をするのは当たり前。そして松屋で食べたことを連日Twitterで報告するのも当たり前となっているのである(笑)。
滑り込み松屋朝定食!(朝定食は11時まで)
( *゚▽゚* っ)З まつや!
当然今日も松屋
これで330円は安い。
安いし美味い。今日も松屋、明日も松屋(ご飯小盛り/お新香/卵/ミニ牛皿/味噌汁/海苔)#matsuyaNow pic.twitter.com/l6c9nsuYEm
— Madoka Chiyoda @ちょまど (@chomado) May 3, 2017
ということで当然 4/1 (土) も松屋
朝ごはん!
( *゚▽゚* っ)З まつや!
今日も登壇だから松屋でスタミナつけるぞー#matsuyaNow pic.twitter.com/lI0kku7thq
— Madoka Chiyoda @ちょまど (@chomado) April 1, 2017
怪我が治ってきてからまた毎日松屋生活がスタートです!(今の所連続3日目)
( *゚▽゚* っ)З まつや!
今日は期間限定メニューの
トマトチーズハンバーグ定食(ご飯はミニ盛り)
です!#matsuyaNow pic.twitter.com/ZLluXx2pnU— Madoka Chiyoda @ちょまど (@chomado) April 29, 2017
ちょまどさんは朝定食とミニ牛めしを軸としながらも、定食メニューや期間限定メニューまで幅広く松屋のメニューに手を付けている。本当に松屋というレストランが大好きなのだろう。
・影響を受ける人が続出中!
そんなちょまどさんの松屋愛溢れるツイートを連日見せつけられているからなのか、最近になって彼女のフォロワーの間で、彼女と同様に松屋を食べまくる人が続出している模様だ。ちょまどさんがもはや完全に松屋の広告塔となり、見事に機能しているのである(笑)。
ちょまど氏の影響で、松屋で飯食って帰る。品川にはないが、隣駅の大崎から五反田駅に至る道には松屋が有るのだ。
なんという、僥倖……!
ざわざわ pic.twitter.com/PZy3dskysy
— 諸行無常の地引き網 (@marujx) April 10, 2017
最近松屋率が異常なのは絶対ちょまどさんのツイートが原因だわわ(・ω・) https://t.co/fSIvrVIOCo
— ヤシガニ (@yashigani6123) March 26, 2017
ちょまど(@chomado)さんのツイートに影響されてつい松屋へ。久しぶりのキムカル丼、うま…!笑 pic.twitter.com/4xG8fNfLB7
— やまーち (@yamaaaaachi) March 12, 2017
・記者も食べに行ってしまった(笑)
不思議なものでちょまどさんの投稿や、影響を受けたフォロワーの投稿をまとめていると、こちらまで松屋に行きたくなってくる。
本格的に我慢ができなくなり、ついに記者も最寄りの松屋まで出かけてしまった。恐るべしちょまどさんの松屋宣伝力!
・黒胡麻焙煎七味がマジウマ
記者が食したのはプレミアム牛めし。松屋は牛めしに味噌汁がセットになっているのも嬉しいし、プレミアム牛めしを注文すると一緒に出される黒胡麻焙煎七味がマジウマだ。これを大量に振りかけて食べるのが至福なのである。
いつも身近な存在だった松屋だが、ここまでじっくりと美味しさを楽しみ、意識して食べたのは初めてかもしれない。ちょまどさんが松屋に目を向けせてくれたおかげともいえる。
・実にウマかった!
松屋の牛めしは実にウマい。記者もしばらくは松屋通いを始めてしまいそうである。松屋を広めまくっているちょまどさんは、そろそろ松屋から何らかの恩恵を受けてもいいのではないだろうか。
もっと詳しく読む: 美人マイクロソフト社員「ちょまど」が松屋で食べまくる→影響受け松屋で食べまくる人が続出(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2017/05/06/chomado-ms-matsuya/
知らなかった!がそこにある「速報ニュース バズプラス」。世界の情報を集め、気になるニュースをお届けします。
ウェブサイト: http://buzz-plus.com/
TwitterID: buzzplus_news
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。