宇多田ヒカルさん「タクシーの運転手に『歌手を目指しているのかい?』って聞かれた」
1999年、15歳のときに発表した1stアルバム『First Love』は日本で史上空前のセールスを記録。これからもまず破られることはないであろうと思われる歌手の宇多田ヒカルさん(@utadahikaru)。
4月3日、『Twitter』にて
タクシーの中でボーカルのウォーミングアップをしていたら運転手さんに「歌手を目指しているのかい?」って聞かれた
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) 2017年4月2日
タクシーの中でボーカルのウォーミングアップをしていたら運転手さんに「歌手を目指しているのかい?」って聞かれた
とツイート。
ビブラート皆無でベロ突き出してすごい顔でやややーとからららーとか言ってたのとガキ臭い格好してたから「歌手なのかい?」ではなく「歌手を目指してるのかい?(暖かい眼差し)」だったと信じたい
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) 2017年4月2日
ビブラート皆無でベロ突き出してすごい顔でやややーとからららーとか言ってたのとガキ臭い格好してたから「歌手なのかい?」ではなく「歌手を目指してるのかい?(暖かい眼差し)」だったと信じたい
と続けた。
人気ツイートのランキングサイトでRTの勢い1位になるほど大反響となり、
「『聞かせたい歌がある』って返しました?」
「TOKIOだったら、『普段は農家なんです』って言えるw」
「travelingの歌詞に使えそうですね…」
「『はい、宇多田ヒカルを目指してます』という返しはどうですか?」
などなど、さまざまな返信が寄せられていた次第である。
※画像は『Twitter』より引用
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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