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【au発表会】スマートフォン2012年モデルはテンキー搭載の『INFOBAR』や『GALAXY S II WiMAX』『Xperia acro HD』など全5機種

【au発表会】スマートフォン2012年モデルはテンキー搭載の『INFOBAR』や『GALAXY S II WiMAX』『Xperia acro HD』など全5機種

KDDIは2012年モデルのau向けサービスとスマートフォンの発表会を開催しました。「サービスとスマートフォン」と書きましたが、今回の発表は従来のように端末が主役という内容ではなく、同社が2012年に推進する『スマートパスポート』の事業構想と、それを構成するサービスの紹介に比重を置いていたのが特徴です。『スマートパスポート』の詳細は別記事でご紹介するとして、ここでは今回発表された新端末5機種についてまとめます。

「えらべる自由」として新機種を発表

新ロゴとスローガン

「あたらしい自由が、あたらしいauからはじまります」というコピーと共に開始した今回の発表会では、「あたらしい自由。」というスローガンを掲げた新ロゴが発表されました。2012年春のサービスと製品の発表は、これにちなんで「たのしむ自由」としてスマートフォンユーザー向け月額サービス『auスマートパス』、「つながる自由」としてWi-Fiサービスと自宅用固定回線との連携サービス、「えらべる自由」としてスマートフォン新端末、「はじめる自由」として学生や若年層向けの割り引きサービスを発表しています。

5機種を発表

発表された端末はAndroidスマートフォン5機種。人気機種『INFOBAR』のテンキー搭載モデル、auでは初となるSAMSUNG電子製の『GALAXY S II』とLGエレクトロニクス製の『OPTIMUS X』、先日ドコモが発表した『Xperia acro HD』、auのみでの販売となるMotorola Mobility製の『MOTOROLA RAZR』をラインアップしています。

コンパクトなバータイプでテンキー搭載の『INFOBAR C01』

『INFOBAR C01』を発表

最初に発表されたのは、昨年スマートフォンとして発売された『INFOBAR』のテンキー搭載モデル『INFOBAR C01』。幅の小さいバータイプで、過去に携帯電話として発売された『INFOBAR』のイメージをスマートフォンで再現しています。発売時期は2月上旬を予定。登壇したKDDI代表取締役社長の田中孝司氏は片手で使える点に触れ、「本当に使いやすうございます」と、そのサイズ感をオススメしています。

ディスプレー面 背面 補助キーがディスプレーに表示される

ディスプレーサイズは約3.2インチのFWVGA(854×480)。約804万画素のカメラを搭載します。CPUは1.4GHzの『Snapdragon』MSM8655で、バッテリー容量は1020mAh。Android OSのバージョンは2.3.5。ワンセグ、赤外線、『おサイフケータイ』に対応します。

本体デザインは深澤直人氏が担当し、中村勇吾氏がデザインしたユーザーインタフェース(UI)を搭載。UIはバータイプの本体に合わせて最適化されています。テンキーは大きくて押しやすく、従来の携帯電話に慣れたユーザー、フリック入力になじめないユーザーには使いやすそう。決定キーと方向キーは搭載されていませんが、入力画面では必要なキーを表示してくれるので、携帯電話と同様の感覚で操作できます。テンキーにはカメラのシャッターなどよく使う操作を割り当てることができ、UI同様にカスタマイズしてより使いやすいスマートフォンになりそうです。

『INFOBAR C01』主な仕様
サイズ:約W52×H130×D12.3mm(最厚部約12.5mm)
重量:約106g
連続通話時間:約370分
連続待ち受け時間:約350時間
OS:Android 2.3.5
ディスプレー:約3.2インチFWVGA(854×480)
カメラ:有効画素数約804万画素CMOSカメラ
インカメラ:なし
外部メモリー:microSDHCメモリーカード(最大32GBまで)
Eメール:対応
Cメール:対応
テザリング:非対応
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n
Bluetooth:3.0+EDR
ワンセグ:対応
赤外線:対応
おサイフケータイ:対応
カラー:NISHIKIGOI、ICHIMATSU、KIIRO

いよいよauでも登場『GALAXY S II WiMAX ISW11SC』

『GALAXY S II WiMAX ISW11SC』を発表

続いてグローバルモデル4機種が発表され、最初に『GALAXY S II WiMAX ISW11SC』が紹介されます。ドコモでフラッグシップモデルとして人気の『GALAXY S II』ですが、auではWiMAXに対応し、より大きな4.7インチの『HD SUPER AMOLED』ディスプレー、国内で初めてNFC(Near Field Communication)に対応など独自色を強めています。1月20日の発売を予定。

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記者:

宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

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