イソフラボンたっぷり♪ 大豆メインのかんたん副菜
「畑の肉」と呼ばれ、たんぱく質、脂質、ビタミンB1、Eなどを豊富に含む栄養満点の大豆。また、大豆に含まれるイソフラボンという成分は、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすることでも知られています。大豆イソフラボンは健やかで美しい肌や髪を保つための心強いサポート選手。そんな大豆を使って手軽に作れるかんたん副菜レシピをご紹介します。
具も調味料もシンプルですぐできる!
大豆、にんじん、さやいんげんを甘辛くさっと煮て作る五目煮ならぬ三目煮。彩りもきれいで常備菜としても大活躍してくれます。
ケチャップ×しょうゆで簡単にコクUP
豆と玉ねぎの甘辛ケチャップ炒め
玉ねぎ、ピーマン、パプリカなどの野菜はすべて大豆の大きさに合わせてカットするのがおいしさの秘訣。冷めてもおいしいのでお弁当にも!
カルシウムたっぷりのヘルシー副菜
キャベツと大豆のいりこごま酢和え
大豆をさっとゆでたキャベツをいりこ、調味料と混ぜるだけ。さっぱり風味のごま酢和えなので箸休めにもぴったり。
注目成分のイソフラボンの他にも、カルシウムや鉄分などのミネラルも豊富、さらに高タンパク&低カロリーと嬉しいことづくしの大豆。体の内側からキレイを目指すなら、毎日の食卓にぜひ大豆の料理を取り入れてみてください!
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