ヘイトスピーチ解消法について民進党・有田芳生議員がツイート 過去の「ゴキブリ」「ボウフラ」ツイートが話題に
2月5日、民進党の有田芳生参議院議員 (@aritayoshifu)が
「祖国へ帰れ」「ゴキブリ」「町から出て行け」 ヘイトスピーチ具体例を法務省が提示 – 産経https://t.co/DS6ahoEJl4 法務省人権擁護局の「ヘイトスピーチ対策プロジェクトチーム」が作成した「参考情報」です。ヘイトスピーチ解消法の具体化はさらに進んでいきます。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2017年2月5日
「祖国へ帰れ」「ゴキブリ」「町から出て行け」 ヘイトスピーチ具体例を法務省が提示 – 産経https://t.co/DS6ahoEJl4 法務省人権擁護局の「ヘイトスピーチ対策プロジェクトチーム」が作成した「参考情報」です。ヘイトスピーチ解消法の具体化はさらに進んでいきます。
と、『産経ニュース』の記事にリンクを貼ってツイートを行った。
「民進党 蓮舫『次の内閣』」(https://www.minshin.or.jp/about-dp/next-cabinet)では
ネクスト法務大臣(特定秘密担当)
となっている有田議員。今回のツイートに対して他の『Twitter』ユーザーからは、
よくツイートできますね、センセ。
と、以前有田議員が行った
まだ「ゴキブリ ホイホイ」ってあるのかな。そう思ってコンビニに行ったら、あった。まだまだ必要なんですね。ネットでわき寄ってくるゴキブリもどきは放し飼いを基本としている。時間ができたので久しぶりに「ホイホイ」を覗いたら、相変わらず断片言葉で精神の核がない。たまには駆除するかな。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014年7月12日
まだ「ゴキブリ ホイホイ」ってあるのかな。そう思ってコンビニに行ったら、あった。まだまだ必要なんですね。ネットでわき寄ってくるゴキブリもどきは放し飼いを基本としている。時間ができたので久しぶりに「ホイホイ」を覗いたら、相変わらず断片言葉で精神の核がない。たまには駆除するかな。
ネット弁慶の「ゴキブリ ホイホイ」について感想をいただいています。なるほどと他の方に読んでいただきたくリツイートしたいのですが…。しかし!そうするとその方々にホイホイと飛んで行き、ただ汚いだけの断片言葉を散らかすため、ご迷惑をおかけします。よってここに読ませていただいたとご報告。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014年7月12日
ネット弁慶の「ゴキブリ ホイホイ」について感想をいただいています。なるほどと他の方に読んでいただきたくリツイートしたいのですが…。しかし!そうするとその方々にホイホイと飛んで行き、ただ汚いだけの断片言葉を散らかすため、ご迷惑をおかけします。よってここに読ませていただいたとご報告。
何か書いたりリツィートするとボウフラのようにわいてくる「の、ようなもの」が今夜はやけに静かである。何かあったの?問題はいつにあっても覚悟です。次は事実を直視して日朝交渉に向き合うことだ。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2015年12月28日
何か書いたりリツィートするとボウフラのようにわいてくる「の、ようなもの」が今夜はやけに静かである。何かあったの?問題はいつにあっても覚悟です。次は事実を直視して日朝交渉に向き合うことだ。
「ぼうふら」=「新明解国語辞典」「明鏡国語辞典」より大野晋さんの「角川必携国語辞典」がいちばんいい。「カの幼虫。水たまりなどに住み、細長いからだではねるようにして泳ぐ」。右へ右へ、じつは反日本へと「はねるように」泳ぐ者たちの極度の惑乱。次は日朝交渉の現実に直面することだ。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2015年12月28日
「ぼうふら」=「新明解国語辞典」「明鏡国語辞典」より大野晋さんの「角川必携国語辞典」がいちばんいい。「カの幼虫。水たまりなどに住み、細長いからだではねるようにして泳ぐ」。右へ右へ、じつは反日本へと「はねるように」泳ぐ者たちの極度の惑乱。次は日朝交渉の現実に直面することだ。
といったツイートのキャプチャ画像を貼った返信などが寄せられていた。これらのツイートは、当時から「有権者をゴキブリ呼ばわりするのか」といった批判が寄せられるなどしていたようである。
先日は、橋下徹・前大阪市長と『Twitter』上で口論となっていた有田議員。
参考記事:橋下徹氏の批判に有田芳生議員が「デマゴーグは最低」とツイート 橋下氏「この嘘付き野郎!」と再反論
https://getnews.jp/archives/1615030[リンク]
今回のツイートには、先述の返信以外にも多数の異議が寄せられているようである。
※画像は『Twitter』より引用(一部加工)
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
ウェブサイト: http://getnews.jp/archives/author/taka
TwitterID: getnews_Taka
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