【コスパすごい】奢ってもフトコロ余裕♪ なチェーン居酒屋3選

職場の同僚・後輩・部下……せっかく同じチームになったのなら、一緒に楽しく働きたいものです。そのために欠かせないのは、やっぱり「コミュニケーション」。

活性化の手立てとして賛否両論あるものの、私は「飲みニケーション」推奨派です。会社では話せないことを語り合えたり、思わぬ素顔が見えたりするのがうれしい。心の距離が近くなったように感じます。

ただ、後輩や部下との飲みニケーションで気になるのは「支払い」のこと。今まで自分が上司たちにご馳走になってきたことを思うと、少し多めに払ったほうがよさそうです。後輩たちと飲みニケーションしたい!でも今月のお財布がサムイ……とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、奢っても安心のコスパ抜群なチェーン居酒屋を3店ご紹介します。チェーン店だからといって侮るなかれ!どのお店も値段を疑いたくなるおいしいお料理ばっかりなんです!!

【1店目】下戸もうれしい豚モツ酒場「串屋横丁」

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「串屋横丁」は都内を中心に神奈川、千葉に店舗を広げる串焼き居酒屋。お肉屋さんの2代目として生まれた中村社長が「うまい肉をお腹いっぱい食べても安い店」を追い求めて生まれたお店です。そんな中村社長は自らのことをモツのマニア、すなわち「モツマニア」と称していらっしゃいます。

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※スタッフユニフォームにまで!

モツマニアが運営する、モツマニアの集まるお店、それが「串屋横丁」なのです。

豚モツをトコ”トン”!

モツの串焼きを中心としたおいしいお肉料理が思う存分いただける「串屋横丁」ですが、優れすぎたコスパは「お通し」から実感することができます。

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添えられた甘辛い味噌といただくもよし、串焼きとともにいただくもよし……なにかとうれしい、冷え冷えのキャベツがおかわり自由なのです!

そんなキャベツと一緒にいただくとおいしい、イチオシの串焼きがこちら。

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1本100gもある重量級モツ焼き!その名も「スーパーホルモンロール」(1本120円)です。「重量級」たるゆえんは、他の串焼きと比べると一目瞭然。

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※タン(120円)と並べてみました

他の串(1本100円から)もボリュームがあるのですが、これほどまでにサイズが違う。豚ホルモンを豚の【しろ(小腸)】で巻いた「とことん豚モツ」な一品なのですが、脂がのったホルモンのとろっとした味わいと歯ごたえがたまりません。

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こうやってお通しのキャベツでくるっと巻いていただくのもおすすめ。お肉の脂とキャベツのさわやかさが、合います。

そんな「スーパーホルモンロール」とともに私が絶対にお願いしてしまう超おすすめメニューは、「お肉屋さんのレバーフライ」(380円)。

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380円という価格を疑ってしまう、このボリューム!レバー1枚1枚が大きくて分厚いんです。

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そして千葉県の農場直送だからこそなせる、臭みのなさ!味の決め手としてお酢がかかっているのが特長で、さっぱりいただけます。

好きすぎて、ひとりでぺろりと全部食べてしまうこともしばしば。クセがないからこそ、です。レバーが苦手な方もおいしくいただけるのではないでしょうか。

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まかないから生まれたという「うま煮豆腐」(580円)も大好物!使われている豚肉は、かしらのスジと横隔膜。「モツマニア」だからこそ入手できる、珍しい部位なのだそうです。

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特に横隔膜のプルプルでコリッとした食感は、クセになりますよ!

下戸でも気後れしないドリンクラインナップ

お料理からご紹介してしまいましたが、その日の飲み会代を左右するのは「ドリンク」ですよね。ビールは「ザ・プレミアム・モルツ」の中ジョッキが475円、各種ハイボールは380円からです。ハイボールの炭酸が強めでおいしい!焼酎のラインナップが豊富で、女性ファンも多い「ふんわり鏡月(ゆず・アセロラ)」もあります。

ソフトドリンクラインナップには、下戸の方も喜ばれるはず。お茶やジュースだけでなく、「まるで梅酒なノンアルコール」(ロック・ソーダ割りともに350円)などもあります。ジンジャーエール(250円)が辛口タイプというのもすばらしい。

私が特におすすめしたいノンアルコールドリンクは「焼き場の命」(190円)です。

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ハイボールにも使われている強炭酸水にレモンが入ったドリンク。ホッピーのジョッキに入っているせいか、ノンアルコールなのに豪快な気分で飲めます!

みんなで、ひとりで、何回でも

こんな素敵な「串屋横丁」、また来たいと思ったら「ドリンクパスポート」会員になっちゃいましょう。無料です。1回行くとシールがもらえ、規定枚数がたまると、以降は来店のたびに「毎回最初の1杯+通常194円のお通し代がタダ」になってしまうんです!!

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※ポイントがたまると「ゴールド」⇒「プラチナ」⇒「ブラック」の順にグレードアップ

私がよく伺う「浅草橋2号店」は1階にカウンター席、2階に広めのテーブル席があり、ひとり飲み、サシ飲み、チーム飲み……いろいろ便利で何度も通ってしまっています。ドリンクパスポートの恩恵に浴しまくりです。

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※浅草橋2号店の店内

浅草橋2号店店長・ヤムさんのおすすめは「酢もつ」(350円)と「ピッチャーハイボール」(1,200円)。

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ジョッキの6杯分という大容量にしてこの価格!通常のハイボールが380円なので、1,000円分お得ですね。糖質ダイエットでビールを避けたい方にもよさそうです。

こんなにもリーズナブルな串屋横丁、最寄りの店舗を探して「モツマニア」化してみてください!

■お店情報

肉屋2代目として生まれた中村社長が「うまい肉をお腹いっぱい食べても安い店」を追い求め、平成15年に立ち上げられたもつ・鶏などの串焼き居酒屋。東京・神奈川・千葉を中心に30店舗以上展開中。

「串屋横丁」公式WEBサイト

【2店目】升酒が180円から!蔵元直営の「清龍」

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蔵元清龍酒造から分家した「蔵元居酒屋 清龍」は、池袋を中心に都内に8店舗展開中。蔵元直営の居酒屋ならではの「安くてうまい日本酒」、そしてびっくりするほどコスパに優れた居酒屋メニューが魅力です。

写真は池袋駅東口にある本店なのですが、地上3階・地下1階建ての超大型店で、カウンター席から個室、お座敷まで完備。元日を除き毎日14時(!)からオープンしているというのがすごいところです。以前、池袋本店の前を平日15時ごろに通りかかったことがありますが、既に1階はかなり賑わっており……いろんなことを思いながら、誘惑を振り払うように早足で立ち去ったことを思い出します。

平日であろうと早い時間であろうと、つい入りたくなる!その理由をご紹介しましょう。

ソフトドリンク価格でお酒が飲める

ポイントはやはり「蔵元直営の居酒屋」であること!

清龍酒造さんの看板商品である日本酒「清龍」は、140mlの升酒がなんと180円です。

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オーダーすると、「燗・ぬる・常温・冷や、どうします?」と尋ねられます。どんな飲み方でも楽しめるんですね。寒い日だったので熱燗にしていただきましたが、香りとうまみに大満足。紹介文の「淡麗」という表現がしっくりきました。冷やでもおいしいに違いない。

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清龍酒造さんでつくられた日本酒5種を飲み比べることができる「きき酒セット」(780円)もぜひ。この日は特別に、店長さんにお酒のボトルを見せていただきました。

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左から、清龍の「原酒」、「本醸造」、ひとつ飛ばして「純米原酒」、「大吟醸」。まんなかは純米辛口の「伝」というお酒です。

日本酒は全く詳しくありませんが、それでも各々の個性がはっきり感じられました。みんなで飲み比べながら、好みの味を語り合うのも面白そう。ちなみに私はあっさりした味わいの「伝」がイチオシです。何にでも合うので食が進みました!

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こちらは、日本酒カクテル(各210円)の「コジロウ」。日本酒にレモン果汁が入ったもので、ロックでいただきます。さっぱりさわやかでおいしかった!

日本酒以外にも、清龍酒蔵で作られている果実酒や焼酎、おなじみのサワーやカクテルも大充実していて、どれも300円前後から。ビールはサッポロ黒ラベルで、ジョッキ400円・グラス200円です。ハッピーアワーでもないのにこの価格帯。いいんでしょうか。

毎朝築地で仕入れている新鮮な魚介類

驚かされるのはドリンクだけではありません。日本酒といえばお刺身ですが、

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この立派な「おまかせ鮮魚 5品盛合せ」が1,180円!毎朝築地から直接仕入れているとのことで、とっても新鮮です。ツマもしゃきしゃき。きれいに平らげてしまいました。

お刺身といえば、こんなお料理も。女子の端くれとしては欠かせない「サラダ」です。

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この、「清龍サラダ」(500円)の具だくさんっぷりがすごいのなんの。サーモンやタコなどのお刺身、蒸し鶏にワカメ、にんにくチップまで入っています。それだけなら「具だくさんヘルシーサラダ」ですが、どっさりと揚げ麺が盛られているのが「清龍」流。ヘルシー感とジャンクフード感、両方楽しめるところに心くすぐられます。サラダとはいえ男性も絶対満足しますよ!強くおすすめしたい!

さらに、お刺身のみならず焼き魚も安くておいしいんです。

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私がいつも絶対にお願いするお料理のひとつが、「にしんの塩焼き」

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驚愕の380円なのですが、こんなにデカイ!

にしんといえば、みんな大好き「数の子」の親御さんです。お腹にはたっぷりと卵が入っていますよ。酒の肴にぴったり。つくづく、380円という価格が信じられません。

そしてもうひとつ、絶対にお願いするのは「鶏の唐揚げ」です。

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ひとつひとつが大きい!5~6個盛られていて、これで380円。周囲のテーブルを見回すと、多くの方がこの唐揚げを注文されていました。人気ぶりも大いにうなずけます。外サクサクでお肉ジューシー!強すぎない醤油味がほどよいです。絶対に食べてほしい!

ちょっとしたおつまみも豊富で、冷奴なんて100円ですよ。ごはん類も「皿うどん(480円)」「炒飯(380円)」「ナポリタン(380円)」「ソース焼そば(380円)」……など文字だけで心ときめく、居酒屋感あふれるラインナップです。

飲みニケーションタイムを安く・おいしく・楽しく

どれもこれも安すぎておいしすぎる。それでいてこのメニュー量。ここには載っていない「季節のおすすめ」や「本日のおすすめ」メニューも別途存在します。

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コスパ1位が決められない……どれも大好きすぎる……。

お酒もお料理も種類豊富、複数名で行くといろいろオーダーできるのがいいですね。ドリンクもフードもとにかく安くてウマイ。「お酒を酌み交わす時間を楽しんでほしい」という「清龍」のポリシーがひしひし伝わってきます。

お席も広く、居心地が良すぎてしまってなかなか帰れなくなるのでご注意を!

■お店情報

蔵元清龍酒造から分家した和風居酒屋で、都内に8店舗展開中。どの店舗も駅から近く、「酒、料理、価格、交通全てをとって安心して毎日でもいける居酒屋」。

「蔵元居酒屋 清龍」公式WEBサイト

【3店目】誕生月にもう一度行きたくなる!”歳の数ギョウザ”がすごい「博多劇場」

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東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県で展開している「博多劇場」は、九州博多の風物詩「屋台」を再現した店内で、鉄鍋餃子やもつ鍋などがいただけるお店です。

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歳と同じ個数の鉄鍋餃子をプレゼント!?

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「串屋横丁」と同じく、こちらもお通しはおかわり自由のキャベツ。味噌&マヨネーズもおかわりできるのがうれしい!

そして、「博多劇場」の名物である鉄鍋餃子

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これを食べずには帰れません。8個で1人前(360円)、2人前からオーダーすることができます。外側がカリッと香ばしく焼かれた餃子は、「ゆず胡椒」だけを添えていただくのが本場流だそうです。

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にんにくのほのかな香りとゆずのさわやかさが相まって、確かにおいしい。ひと口サイズなので、気づけばパクパク食べてしまいます。多めに頼んでいるのに、いつもあっさり食べきってしまう……。八重洲店では毎日800個分の餃子を手作りで仕込んでいるそうなのですが、その数にも納得してしまいます。

ちなみに「博多劇場」には200円で入会できる会員制度があり、会員になると、誕生月に「歳の数の鉄鍋餃子」をタダでプレゼントしてくれるサービスがあります。歳の数の個数の餃子ですよ。節分の豆以来の響きです。

せっかくなので特別に、30歳という体でバースデー餃子を作っていただきました。

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バースデーキャンドル代わりの1本の花火が醸し出す、祭り感。誕生日でもなんでもなかったんですが、幸せになれました。

これだけでも会員になる価値があると思っているのですが、なんとお通し代も一生無料になるという……。後輩の誕生日を知るきっかけにもなりますし(カップルか!)、これは入会するしかありません。

ちなみに私、「餃子をよりたくさん食べたい」という理由だけでアラフィフ上司数名にも入会してもらいました。鉄鍋餃子で上司とも後輩とも仲良くなれる。すばらしいですね!

ところで、「博多劇場」はチェーン展開しているのですが、八重洲店と小岩店だけで提供されている限定メニューなるものも存在します。そのひとつがこちら。

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「丸鶏の唐揚げ」(半身750円)です。

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この立派な”おみ足”を素揚げにして、

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目の前でカット!鶏だけで大興奮ですが、キャベツがたくさん添えられているところや、

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味付け用の各種調味料が借りられるのが最高にイイ。八重洲店、小岩店を訪れる際は、ぜひ「鉄鍋餃子」と「丸鶏の唐揚げ」の両方をオーダーしてください。

そうすれば……

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こうやって、唐揚げの調味料で餃子を楽しむこともできますので。

ほかにも屋台感あふれるお料理がいろいろいただけますが、この季節は「おでん」がうれしいですね。

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おでんは全店で提供されています。冬季限定だという「トマト」「たまねぎ」(各150円)をいただいてみました。

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おでんといえば「からし」ですが、トマトにはわさびが添えられています。初めていただきましたが、おでん汁とわさび、あっさりスッキリとした後味でおいしいです。トマトの酸味とも相性がよく、家でも真似してみようかなあなんて思いました。

「どでかジョッキ」で筋トレしながら乾杯!?

生ビールは「ザ・モルツ」のジョッキが550円。でも、ビールが大好きなあなたには「どでかジョッキ」(1,080円)をおすすめします。通常のジョッキの2.5倍、1リットルも入っている「どでか」っぷりをご覧ください。

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あまりの大容量ぶりに、最初のうちは片手で持ち上げて飲むのがしんどいほどでした。ハイボール党の皆さんも「角ハイ」(通常280円/どでか580円)で「どでかジョッキ」をお楽しみいただけますよ!

ほかにも、九州地方の各県の特産品や特徴を活かした「九州がぶのみハイボールorサワー」(各380円)なんてものも。福岡県ならいちご、大分県ならかぼす、といった具合なのですが

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長崎県は「ガリ」。ガリサワーです。ガリ独特の甘酸っぱさ、意外とくせになりますね。

ほかにも「あんず棒サワー」(通常380円/どでか680円)や「あつかん 梅一輪 どでか徳利」(1,600円)などユニークなものがあります。

元気いっぱい!活力にあふれた店内

安くておいしいのはもちろんなのですが、行くと元気を分けてもらえるから「博多劇場」が大好きなんです!

いつも伺っている八重洲店は客席から厨房が丸見えなのですが、連日大賑わいにもかかわらず、厨房の中で怒号が飛び交うようなシーンに遭遇したことがありません。むしろお店の運営そのものを楽しんでいるかのような雰囲気で、学園祭の学生たちを彷彿とさせるほど。それでいてスタッフの皆さんひとりひとりのホスピタリティも抜群で、とても居心地がよいです。

「屋台」ムードのにぎやかなお店なので、若々しい活力を分けてほしいとき、特におすすめです!

■お店情報

九州博多の風物詩「屋台」を本場そのままに再現。名物鉄鍋餃子・博多串焼き・鉄板焼き・おでん・もつ鍋などの安くておいしい屋台飯や厳選九州の焼酎・地酒がいただけます。東京・神奈川・埼玉・千葉で20店舗以上展開中。

「博多劇場」公式WEBサイト

以上、コスパ最高な居酒屋さんのご紹介でした。あまりに安くておいしいので、初回訪問時に興奮と感動で熱くなったお店ばかりで、以降もリピート訪問しています。この3店なしでは生きていけません。

都内を中心にチェーン展開されているので、後輩や部下を連れて、お近くの店舗にぜひ足を運んでみてください。活気のある店内にいると、自然と無礼講ムードになりますよ!チームワークを深め、よりよい仕事をするためにも「飲みニケーション」してみませんか?

【筆者プロフィール】 やまま

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食べることが生きがいの31歳、銀座OL。銀座・新橋の飲食店などを中心に、コンビニめしやファストフードの感想、自炊の模様など、食べものに関する記事をブログなどで綴っています。

Twitter:@やまま

ブログ「言いたいことやまやまです」

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