人がいなくなると自動オフ 人感センサー付き200万画素WEBカメラ『BSW20KMD 10Hシリーズ』
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バッファローコクヨサプライは、人がいなくなると自動的に節電する搭載した200万画素ウェブカメラ『BSW20KMD10Hシリーズ』を12月下旬に発売します。iBUFFALOオリジナル人感センサーソフトウェアにより、パソコンの前にいる人を検出。最大で98%自動節電します。価格は4680円(税込み)。
『BSW20KMD10Hシリーズ』は、「スタンバイ」「スリープ」「ログオフ」など5種類の節電設定が可能。HD720p(1280×720)で表示しても30fpsの動画処理で滑らかな撮影を行えます。パソコンとの接続はUSBコネクターをつなぐだけ、ビデオチャット用のヘッドセットも付属しています。
カメラの向きを自由に変えられるポールジョイント、設置の場所を選ばないムービングアームスタンドを搭載。『ニコニコ生放送』『STICKAM』での動作確認済みですので、ネット中継にも使えます。Windows、Mac両対応(人感センサーはWindowsのみ)。カラーはシルバーとブラックの2色、サイズはW48×D130×H60mm、重さ約60gです。
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京都在住の編集・ライター。ガジェット通信では、GoogleとSNS、新製品などを担当していましたが、今は「書店・ブックカフェが選ぶ一冊」京都編を取材執筆中。
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