松本人志の新作バラエティもあるって知ってた? 『Amazonプライム・ビデオ』に日本オリジナルの注目作品が続々[PR]
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「海外で話題になっているアレ、国内でも早く配信してよ!」なんて思う暇もなく、日本オリジナルの作品が大充実している『Amazonプライム・ビデオ』。日本が世界に誇るコンテンツやネット配信ならではの“攻めた企画”を独自のノウハウで発信しています。
今回は、現在配信しているオススメ作品から今後注目の配信予定作品まで、『プライム・ビデオ』の日本オリジナルコンテンツをピックアップして紹介します。
『HITOSHI MATSUMOTO Presentsドキュメンタル』
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プレゼンターの松本人志(ダウンタウン)が「テレビでできないことをやりたかった」と語るAmazonオリジナル番組『ドキュメンタル』。「本当に面白いことだけをやる場所」として選んだ『プライム・ビデオ』で、地上波のバラエティから無駄な部分を一切取り除いて考案したのが“密室笑わせ合いサバイバル”です。
制限時間6時間。10人の芸人たちが自ら参加費100万円を用意し、密室の中であの手この手を使って笑わせ合う。最後まで笑わずに生き残った1人が破格の賞金1000万を手にします。年収もバラバラの芸人たちが100万円を失うかもしれない状況で必死に笑いをこらえる。その“メンタル”を“ドキュメンタリー”として記録したのが『ドキュメンタル』なのです。
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栄えあるメンバーに選ばれたのは、宮川大輔、藤本敏史(FUJIWARA)、くっきー(野性爆弾)、ハチミツ二郎(東京ダイナマイト)、久保田和靖(とろサーモン)、斎藤司(トレンディエンジェル)、アントニー(マテンロウ)、川原克己(天竺鼠)、ジミー大西、大地洋輔(ダイノジ)の個性豊かな10人。誰が一番面白いかを決めるうちに、個々の性格が露わになっていく様が非常に新鮮。テレビでは見せない“悪~い部分”がたっぷり映ってしまっています。
現在までに第3話が配信されており、次回12月21日(水)更新の最終話で遂にクライマックスを迎えます!
仮面ライダーアマゾンズ
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シーズン1全13話が大きな話題を呼び、シーズン2の制作も発表されている『仮面ライダーアマゾンズ』。ひと言で表現すると、ニチアサの『仮面ライダー』とは全く違う!
製作プロデューサーで東映取締役の白倉伸一氏が、「いまだに42年前の第4作(『仮面ライダーアマゾン』)がシリーズ最大の異色作というのはいかがなものか」「キバを抜かれた仮面ライダーにトゲをもたらしたい」と語った意欲作。『仮面ライダー』を知らない人が観ても、「生きるとは?」「正義とは?」という根源的な問いを突き付けられる重厚なヒューマンドラマとして楽しめるハズです。シリアスでハードなストーリー展開は昭和ライダー世代や初期の平成ライダー世代を熱くさせ、逆にゴーストでエグゼイドなキッズたちは目を丸くすることでしょう。
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BS朝日とTOKYO MXで放映された『アマゾンズ』を観た人も多いかもしれませんが、実はアレ、表現の規制もあって30分に編集したテレビ版だったのです。是非とも地上派では描けなかったノーカット版を『プライム・ビデオ』で!
バチェラー・ジャパン
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『バチェラー・ジャパン』は、全世界225か国以上で放送されている人気恋愛リアリティ番組『バチェラー』の公式ローカル版。2017年春より『プライム・ビデオ』で見放題独占配信が発表されました。25人の女性が1人の独身男性(=バチェラー)との結婚を目指して競い合うのが基本コンセプトです。
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記念すべき日本人バチェラー第1号に選ばれたのは、元IT企業社長の久保裕丈氏。東京大学大学院卒の35歳。自身が立ち上げたミューズコー株式会社を売却し、現在は悠悠自適の充電期間を過ごしながら趣味のキャンプやキックボクシングに勤しんでいるとのこと。男から見ても羨ましいほどの完璧なスペック。ぐうの音も出ませんよ。
そんな彼がグループ・パーティーや2人きりのデートを重ねていき、視聴者はその様子をあーだこーだ言いながら見守るワケです。各エピソードの最後に行われるローズセレモニーで、バラを受け取れなかった女性は脱落となります。結婚を前提とした交際を勝ち取るべく、最後の1人になるまで火花バチバチのアピール合戦が繰り広げられます。『あいのり』や『テラスハウス』、『ナイナイのお見合い大作戦!』などが好きな人は、絶対にハマること間違いナシ!
ちなみに、米国では1人の女性を25人の男性が取り合う『バチェロレッテ』というバージョンも放映されています。「ぜひ日本でも!」と思う男性諸君、まずは『バチェラー・ジャパン』を観て対策を練るべし。
その他も注目作品が続々
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Amazon制作の日本オリジナル作品としては、『はぴまり~Happy Marriage!?~』、『内村さまぁ~ず Second』、『ベイビーステップ』、『宇宙の仕事』、『福家堂本舗-KYOTO LOVE STORY-』などを配信している他、2015年に書籍化もされた連載コラムを水川あさみ主演、タナダユキ監督でドラマシリーズ化した『東京女子図鑑』(12月16日より配信中)、石塚英彦が銘酒の生まれる酒蔵を訪れ、杜氏と語らいながら“酒造りの魅力”に触れる日本酒紀行番組『酒と肴と石塚英彦』(2017年1月配信予定)など、新たな番組も次々に発表されています。
どれも目の付け所がプライムな作品ばかり。今後も日本独自の展開から目が離せません!
Amazonプライム・ビデオ:
www.amazon.co.jp/primevideo
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(C) 2016「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会 (C)石森プロ・東映
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