【激怒】ビックリマン買った漫画家ブチギレ激怒「何割の確率でド素人が描いたラクガキ買わされなきゃいけねーんだよ!」
ロッテの人気お菓子「ビックリマン」を購入した漫画家が激怒している。ビックリマンといえば、シール付きのチョコスナックで、昭和時代から子どもたちに人気の商品として愛され続けているもの。
怒っている漫画家は、レアシールが出ると思ってビックリマンを購入したものの、レアシールが出なかったため、激怒しているのだ。
・開封しないとわからないシール
激怒しているのは、コロコロコミック系雑誌やゲームラボなどで漫画を執筆している、プロ漫画家のピョコタン先生。彼は「ビックリマンブラックゼウス外伝」という新商品を購入し、キラキラシールが出る事を期待した。
しかし、レアシール以外にも普通のシールが複数入っており、どれが出るかは開封しないとわからない。
・一般人の素人が描いたイラスト
ピョコタン先生が開封したところ、中から「運天使」「怒ローン」などの普通のシールが出てきた。それでけでも許せないのに、レアシール以外は一般人の素人が描いたイラストということが判明。
ピョコタンの怒りはさらに大きくなり、「何割の確率でド素人が描いたラクガキ買わされなきゃいけねーんだよ!」とブチギレ激怒したのである。
・レアシールが出た!
あまりにも頭にきたため、ピョコタン先生はYouTubeやニコニコ動画で開封のようすを公開。怒りつつも、複数のレアシールが出たために喜ぶシーンもあった。大人になってもワクワクするビックリマン。これからも多くのファンを喜ばせ続けてほしいものだ。
もっと詳しく読む: キラキラシールが出なくて怒る(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2016/12/11/bikkuriman/
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