ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]
ガジェ通制作ライブ
→ガジェ通制作生放送一覧

【ガジェモニ】PC/Mac/iPod/iPhone用キーボード『iBOW』読者レビュー

photo17

ガジェット通信の製品モニター募集『iBOW』にたくさんのご応募をいただきました。当選された方々から届いたレビューをご紹介いたします。今回は2人の方のレビューを採用させていただきました。

PC/Mac/iPod/iPhone用キーボード『iBOW』のレビューをしてくださる方募集【ガジェモニプレゼント】
https://getnews.jp/archives/146808

今回はプリンストンテクノロジー株式会社様から『iBOW』をご提供いただきました。

*   *   *   *   *

HNさんのレビュー

●パッケージを開ける
あ、何か可愛いかも。 開けた最初の感想でした。丁寧なこん包を開けてみると、光沢が少し目立つお高そうな雰囲気のキーボードが姿を現しました。

文字が普通のキーボードより可愛く、サイドの切り替えのランプだけでなくキー自体もフォントが一味違います。日本語表記がされていないので、かな入力の方は困るかもしれません……。

photo22

画像1:切り替えランプ。フォントが可愛い。

見た目はばっちりでしたが、早々驚いた事がひとつ。PC/Mac/iPod/iPhone用キーボードとの事だったので、てっきり無線かと思っていたら有線でした。しかも説明書を読んでみると、パソコンに接続しないと使えない。要するに、某デジタルメモのように『iPhone』単体だけで使う事ができないとのこと。そして必然的に『iPad』もサイズの問題で使えない事になります。

●キーの配置
さらりと説明書を読み終えたので、まずは『MacBookPro』の接続して、文字を打ってみる事に。全角/半角の部分が「Full/Half」と表記されていて思わず笑ってしまいました。可愛いです。

戸惑った点は、まずEnter周りのキーの位置がMacとは違う事。Enterキーがとても小さく、エンターを押す度に 」 の表示が入力されてしまいかなりのストレスになりました。デリートやバックスペースも右にズレているので消そうとする度に¥が入力されます。英語と日本語の切り替えもかなり苦労しました。

Mac気分でスペースキーの左右で切り替えようとするとそれらしいキーはあるのに反応がありません。設定で変えられるのかもしれませんが、変えない限り左上の「Full/Half」で切り替えるしかないようです。Windowsユーザーの方は違和感が無いと思います。

●『iPhone』に接続してみる
衝撃! 接続して鍵マークを押すと、ロック解除の動作をしなくてもロックが解除されました。パスコードをオンにしている場合は入力画面がすぐに表示され、キーボードでパスワードを入力出来る状態になります。

試しにツイートしようとすると、文字入力までは順調なのですが、つい癖でCommand+Enterで投稿しようとしてしまいました。投稿する際にはフォームをタップしないといけません。また、日本語と英語の入力切り替えのやり方が分からず、いちいち『iPhone』側で操作しなければならない事、文字変換がパソコンとは違い予測変換で変換される事が少し使い辛い点でした。

カタカナに一発変換できないのも辛いのですが、英字入力の切り替えについてはCapsLockを使うと予測変換の部分に英語が表示されたのでそちらで代用してみました。説明書には特に説明はなかったのですが、もしかしたらこれらには、何か設定をする必要があったのかもしれません。

『iPhone』を使っていても感覚はパソコンを使っている感覚なので、中々自分の中で切り替えが難しい印象でした。

タイピングは直接つないでいるからか、かなり反応が良くスムーズに入力が出来ました。特に魅力的だったのがCommand+Aで全範囲選択ができ、Shiftキーを使い左右に動かして選択することもできる所でした。『iPhone』では選択機能は中々使い辛く、自分の思う範囲を選択する事ができなかったり、一発で全範囲選択ができなかったのでとてもうれしかったです。

●番外編
当初、私はこの製品を『iPhone』の拡張としてのキーボード”と言う立ち位置でとらえていました。自分の生活の中で、「タップして文字を入力するのが苦手だけど気軽に『iPhone』でツイートをする為に使うキーボード・メールを返信するのに、パソコンを立ち上げるのは面倒だけれども、文章が長くなる場合は『iPhone』の入力画面では文字を打つのは辛い。そんな時に使うキーボード。」として使うのかなと想像していました。

なので、なんとかしてパソコンに使わずにキーボードが使えないかと考えた結果、ふと、『iPhone』の充電時にコンセントに刺すアダプタにつないでみてはどうだろうかと思い至りました。この方法は説明書にも乗っておらず、こんな使い方をして良いのか分かりませんが……。

やってみた結果、なんと動きました! パソコン接続時と同じように動いてくれたので私はとても満足でした。

photo32

画像2:キーボードは角度がついていて入力しやすい。

●最後に
キーボードは、パンタグラフタイプでとても軽いうち心地で、角度もついていてとても入力がしやすかったです。始めのうちはキーの配列等の問題で少し戸惑うことはありましたが、数日使っているとキーボードの右側で画面を触りながら、文字を入力する感覚はとても斬新で、なんだかとても楽しくなりました。このキーボードは色々な形で使えると思います。

『iPhone』を持ち出すデバイスとしてではなく、パソコンを使いながらばんばん『iPhone』も使う!という方には最適なキーボードだと思います。私はどちらかひとつ、と言うタイプだったので、パソコンの起動の待ち時間無く『iPhone』で軽快にタイピングでメール返信! と言う形で使いました。

他にも色々な使い方があるんじゃないかな、と思いました。

1 2次のページ
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
スマホゲーム タラコたたき