ソフトバンク、「DIGNO C 404KC」の不具合修正アップデートを開始
ソフトバンクは 10 月 5 日、京セラ製 Android スマートフォン「DIGNO C 404KC」のソフトウェアアップデートを開始しました。今回のアップデートは不具合の修正がメインで、メーカーによると、通話時に相手に伝わる声の音量が小さくなる問題や不在着信の通知がスタート画面に表示されない問題が修正されています。通話はスマートフォンの基本機能なので、可能であればアップデートすることをおすすめします。DIGNO C のアップデートは単体で実行できます。設定メニューを表示後、「端末情報」→「ソフトウェアアップデート」→「ソフトウェア更新開始」に進み、画面の支持に従い操作すると手動で実行できます。アップデート後のソフトウェアビルドは「107.0.2b10」です。Source : 京セラ
■関連記事
Google Pixel / Pixel XLはUFS 2.0ストレージを採用
Google、Nexus向けの端末保証サービスを「Device Protection」をリニューアル
PGA、スマートフォンとステレオ機器をつなぐマイク搭載のAUXケーブル「PG-AUX08M01SV」を発売
国内・海外のAndroid(アンドロイド)スマートフォン・タブレットに関するニュースや情報、AndroidアプリのレビューやWEBサービスの活用、Android端末の紹介などをお届けする個人運営ブログ
ウェブサイト: http://juggly.cn/
TwitterID: juggly
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。