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唐辛子たっぷりの四川料理。辛味の中にあふれるうま味がたまらない!「四川菜 龍滕(ロンタン)」

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四川料理というと、思い浮かべるのは麻婆豆腐、麻婆茄子、坦々麺……。いわゆる唐辛子を使った辛味のある料理です。

辛い料理というのは不思議なもので、食べれば食べるほどクセになり、もっと辛味の強いものが食べたくなりますよね。

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そこで、四川料理を楽しむなら唐辛子たっぷりの料理を食べよう! とお邪魔したのが、六本木「東京ミッドタウン」のそば、東京メトロ千代田線赤坂駅から歩いて約8分のところにある「四川菜 龍滕(ロンタン)」です。

洗練された雰囲気×温かい接客で居心地のよいお店

「四川菜 龍滕」はビル地下1階にあります。ちなみに、同じビルの1階には台湾点心、2階には上海料理のレストランが入っていて、中華料理好きの人にはパラダイスのような場所です。

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店内は広い空間にテーブル席がゆったりと配され、奥にオープンキッチンとカウンター席があります。洗練された雰囲気で少し肩に力が入ってしまいますが、スタッフの温かい接客ですぐにくつろぐことができます。

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「四川料理はなぜ唐辛子をたくさん使うのですか?」という初歩的な質問にも、店長の王さんはにっこりと微笑みながら、「中国四川省は盆地が広がっていて、一年中湿度が高いんです。そのため、四川の人たちは辛い料理を食べて汗を流し、新陳代謝を高めることで健康を維持しているんですよ」と、ていねいに答えてくれました。

手間暇をかけてうま味を引き出したこだわりの唐辛子を使用

こちらのお店で楽しめるのは、四川省出身の料理人によって作られた本場の四川料理。肉、野菜をはじめとする食材や調味料には質のよいものを使用することにこだわり、とくに四川料理の要である唐辛子は常時5〜6種類を厳選して輸入しています。

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唐辛子をたっぷり使用した料理は、ただ辛いだけでなくうま味も感じられますよね。それはなぜかといえば、唐辛子には辛味のほかにうま味の成分も多く含まれているからなんだと、今回初めて知りました。

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こちらのお店でもそのうま味を料理にしっかりといかすことを大切にしていて、仕入れた唐辛子はそのまま使うのではなく、天日に干してうま味を十分に引き出してから使用。

料理ごとに唐辛子を使い分けるのはもちろん、うま味がちょうどよく生きるように粗挽きにしたり粉にしたりブレンドしたり、手間暇をかけて下ごしらえしているんです。

揚げ鶏と唐辛子をいっしょにカリカリ食べる「辣子鶏」

さっそく作っていただいた「辣子鶏(ラーツージ)」は、揚げた鶏肉と唐辛子を炒めた料理。唐辛子は2種類の大ぶりのものをざくざくと輪切りにして使っています。

以前訪れたことがある別のお店の「辣子鶏」は、鶏肉のみを食べるタイプでしたが、こちらのお店のは唐辛子も食べるタイプ。

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