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「3冠馬」目指すオルフェーヴル 史上7頭目の偉業達成に「フラグ」立つ?

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 2011年10月23日、京都競馬場で行われるG1・菊花賞(芝3000m)に3冠制覇を目指してオルフェーヴル号が出走。史上7頭目の偉業達成となるか注目が集まっている。

 こんな展開は誰も予想していなかったかもしれない。デビュー前から全兄にG1を3勝したドリームジャーニーがいる良血として注目されていたオルフェーヴルは、昨年8月の新馬戦で、後に青葉賞で2着するショウナンパルフェ相手に楽勝し、早い段階からクラシック候補の1頭と評価されていた。しかし、そこから2着、10着、2着、3着と勝ちきれないレースが続き、一時期はクラシック出走すらも危ぶまれた。そのため、前哨戦・スプリングSで良い勝ち方をしながらも、皐月賞は4番人気とファンの評価も半信半疑だった。

 それが、皐月賞と日本ダービーを圧勝し、今や3冠の称号に手をかけるまでになっている。前哨戦の神戸新聞杯では、ダービー2着のウインバリアシオンに加え、夏最大の上がり馬フレールジャックを圧倒し、改めて1強状態であることを印象付けた。課題だった気性面でも、前半1000mが63.5秒という超スローペースの中でもしっかりと折り合いがついたように進歩が見られ、3冠制覇の期待は高まるばかり。短期間に想像をはるかに超えるスピードで成長している同馬。従来の3冠馬はクラシックの前から主役扱いされて来たが、偉業達成となれば、新しいタイプの名馬誕生だ。

■3冠馬誕生のフラグ?

 オルフェーヴルの3冠達成を暗示するような「フラグ」もいくつかある。10月4日に、史上初の無敗のクラシック3冠馬に輝いた「皇帝」シンボリルドルフが死亡。さらに7日には、父ステイゴールドの伯父で2頭の菊花賞馬の父でもあるサッカーボーイもこの世を去った。母の父は長距離G1に滅法強かったメジロマックイーン。父方・母方ともにゆかりのある菊花賞を勝って、昭和の最強3冠馬の遺志を引き継ぐ。

 また、管理する池江泰寿調教師の父は、05年の3冠馬ディープインパクトを育てた池江泰郎元調教師。父が引退した年に、親子で3冠トレーナーとなれば劇的だ。さらに、レース翌日の24日には、NHKで「競馬 オルフェーヴルと池添謙一(※主戦騎手)」も放送予定。

 オルフェーヴルは見事、3冠制覇を飾り、フラグを回収できるか。レースの発走は23日、15:40。

(野吟りん)

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