店員さんはまさかの美女ぞろい。愛知県刈谷市にある「世にも麗しきたこ焼き店」を直撃!

access_time create folderグルメ

f:id:Meshi2_IB:20160425103001j:plain

唐突な質問で恐縮だが、たこ焼き店の店主といえば、皆さんはどんなイメージを思い描くだろうか?

まずは独断と偏見に満ちた私の見解を勝手に書かせていただこう。

f:id:Meshi2_IB:20160425103018j:plain

たこ焼き店の主、それは人生の酸いも甘いも噛み分けた……いや、どちらかというと「酸い」方が多いかもしれない。見かけはやや枯れ感のある中年男性。お客さんの「旨い!」のひと言がササクレ立った彼の心を潤し、それを糧にまた黙々とたこ焼きを焼き続ける。彼には愛する一人娘がいて……いかん、どんどん妄想が膨らんでしまう(笑)。

とにかく、私はたこ焼き店の店主にそんなイメージを抱いていたのである。

かつて常連客だった学生が店員に

ある日、愛知県刈谷市内を車で走っていると、一軒のたこ焼き店が目に留まった。小腹が空いていたこともあり、寄ってみることにした。それが私が思い描いていた、たこ焼き店の店主に対するイメージがガラガラと音を立てて崩れるとは知らずに。

f:id:Meshi2_IB:20160425103039j:plain

車を道路脇に寄せて店へ近づくと……。

f:id:Meshi2_IB:20160425103100j:plain

ん?

念のために反対側の角度から。

f:id:Meshi2_IB:20160425103113j:plain

ええっ!?

みんな女性店員さんで、しかも、

f:id:Meshi2_IB:20160425103156j:plain

全員カワイイ♡

なにか裏でもあるのか!? と思ってしまったが、心配はご無用(笑)。たこ焼きの値段は5個240円~と、いたって普通である。

いったい、どーなっているんだ、このお店は。当のお店「たこ焼き 皓介」を運営する株式会社皓介の社長、元山満さんに話を聞いてみた。

f:id:Meshi2_IB:20160425103214j:plain

恥ずかしい話ですが、離婚を機に全財産を失うどころか借金を抱えながら、10年前に始めたのがこの店でした。当時から中学生が買いに来てくれていたんですが、ある日、中学生の女の子が泣きながら来たんです。よくよく話を聞いてみると「失恋した~!」と。で、話を聞いてあげて、アドバイスもしたんですよ。具体的に何を言ったのかは覚えていませんが。以来、その女の子が友達を連れてくるようになって、その友達の友達が来るようになって……。(元山さん)

多いときで15人もの女子中学生が集まったという。閉店後、元山さんは彼女たちが悩み相談できるような場を設けた。「一人の悩みは万人の悩み。悩み事がある人は手を挙げて!」と、司会進行を務めることもよくあったという。

誰かが悩みを告白すると、皆で真剣に解決法を必死に考える。それはちょうど当時流行っていたNHK教育テレビの若者討論番組のような雰囲気だったという。いつも元山さんの励ましで“会”は締めくくられた。

彼女たちは高校生になっても何かあるたびに店へ来ていました。そのなかの一人の女の子が「ここで働かせてください!」と勝手に就職しちゃったんです。当時、私にはまだ借金があって、従業員どころではなかったのですが……。(元山さん)

入社動機は「人間的に成長したい」

では、気になる店員さんをご紹介してみよう。

f:id:Meshi2_IB:20160425103255j:plain

5年前、就職を元山さんに直訴したのが、原田紗希さん(23歳)。

1 2次のページ
access_time create folderグルメ
local_offer

メシ通

食を楽しみたいあなたのスキマ時間を、笑顔と感動と知って得する情報で満たす「グルメ情報マガジン」です。平日は休まず更新中。

ウェブサイト: http://www.hotpepper.jp/mesitsu/

TwitterID: mesitsu

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

スマホゲーム タラコたたき
ガジェ通制作ライブ
→ガジェ通制作生放送一覧