ソフトバンク、ZTE製「008Z」向けのソフトウェアアップデートの配信を開始
ソフトバンクモバイルは9月5日、ZTE製Androidスマートフォン「008Z」向けのソフトウェアアップデートの配信を開始しました。今回のアップデートでSSIDを表示しないステルス設定の無線LANアクセスポイントに自動接続できるようになるそうです。端末には予めアクセスポイントのSSIDを登録しておく必要があります。アップデートにはこれ以外の変更も含まれているとのこと。アップデートはネットワーク経由(3G/Wi-Fi)で配信されており、端末の「便利機能」→「ソフトウェア更新」→「Wi-Fi」または「3G」を選択→「確定」で更新ファイルをダウンロードすることができます。なお、アップデート後のソフトウェアバージョンは「008Z_18.0」になります。Source : ソフトバンク
●(juggly.cn)記事関連リンク
日本通信、1GBを3,100円で使える新SIM製品を9月10日に発売
ソニーが動画トリミングアプリ「Video Trimmer」を公開
ソフトバンク、「SoftBank 007SH KT」の予約受付を開始
国内・海外のAndroid(アンドロイド)スマートフォン・タブレットに関するニュースや情報、AndroidアプリのレビューやWEBサービスの活用、Android端末の紹介などをお届けする個人運営ブログ
ウェブサイト: http://juggly.cn/
TwitterID: juggly
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。