レノボの10.1インチHoneycombタブレット『IdeaPad K1』の発売が延期
レノボ・ジャパンは8月26日、発表当初この日に発売予定だった「IdeaPad K1」量販店モデルの発売延期を発表しました。IdeaPad Tablet K1 (ホワイト)は9月2日(金)に、IdeaPad Tablet K1 (レッド)は9月9日(金)にそれぞれ発売が延期されています。延期の理由は”出荷の遅れ”とのこと。
IdeaPad K1の量販店モデルは、10.1インチ(解像度1,280×800ピクセル、WXGA)サイズの液晶ディスプレイ、NVIDIA Tegra 2 T20 1.0GHz、1GBのLPDDR2 RAM、32GBの内蔵ストレージ、背面500万画素のカメラ、前面に200万画素のカメラ、マイクロSDカードスロット、フルサイズのUSB端子×2、ミニHDMI出力端子、ドッキングステーション接続用端子、スピーカー×2、マイク、3.5mmオーディオジャックを搭載。Wi-Fi b/g/n、Bluetooth 2.1+EDRに対応(3G機能は非搭載)。バッテリー起動時間は約8.6時間。本体サイズは264mm×189mm×13.3mm、本体質量は約750g。
IdeaPad K1量販モデルの価格はオープン。45,000円~49,800円で販売を予定しているところが多いようです。Source : レノボ・ジャパン
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