【必見】日本経済新聞の記事をラッパーが書いてると話題に / 読者「完全にラッパーだわ」
日本経済新聞の記事をラッパーが書いているのではないかと、インターネット上で大きな話題となっている。注目されているのは、日本経済新聞電子版の2015年12月4日の記事。
・あまりにもラッパーっぽい
内容はパソコン業界の経済状況が良くないというもので、その記事のタイトルが、あまりにもラッパーっぽいというのだ。ラッパーのラップのように韻を踏んだタイトルに!? その記事のタイトルは以下のとおり。
・記事タイトル
「パソコン苦境、見えぬ展望 東芝・富士通・VAIO統合」
・音で読みやすい言葉を選ぶ
確かに、ラッパーのラップっぽく言うことができるタイトルだ。もしこれをラッパー的に意図して書いたのであれば、なかなかの記者である。しかし、記者やライターは読者に読みやすいタイトルを考えるもので、音で読みやすい言葉を選ぶことも多々ある。そう考えると、意図的の可能性も捨てきれない。
・ラッパーたちがマスコミに進出!?
インターネット上で人気のあるラッパーといえば、「ラッパーのTOPさん」だ。もしかすると、インターネットやマスコミ業界にラッパーたちがジワジワと入り込んできているのかもしれない。
https://youtu.be/_bqokzaAdnY
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Via: 日本経済新聞
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