ソフトバンク孫社長が珍しく弱気な発言「これからどうなるんだ。やな予感がする」

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孫正義

ソフトバンクグループの代表であり、人気の『Twitter』ユーザーでもある孫正義社長が、4月11日に東日本で発生した強い地震に関して言及しています。書き込みの内容ですが、いつもの自信に満ち溢れた孫さんとは違うようです。以下は、孫社長のTwitter書き込みです。

<孫正義社長の書き込み>
「今日も何度か地震があったなあ。しかも、段々関東に近寄って来てる気がする。原発もいっこうにおさまらない。一体全体これからどうなるんだろう。やな予感がする」

※Twitterから引用掲載しました

いつもは強気な意見や前向きな考えを書き込みしている孫社長ですが、今回ばかりは大きなショックを受けたようで、「一体全体これからどうなるんだろう。やな予感がする」と、弱気で不安なコメントをしています。

天災ばかりは人間の力で抑えることはできません。しかし、発生したときの対処法を万端にしておけば、被害を最小限に止めることはできるのではないでしょうか? いつ地震が発生しても大丈夫な態勢にしておきたいものです。

画像: Twitter

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