【C88】イベント終わりにどこからともなく出現…… “現実→”さんに話を聞いてみた

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2015年8月14日・15日・16日の3日間にわたって東京ビッグサイトで開催された『コミックマーケット88』(C88)も無事に終了。3日目の入場者は21万人で、3日間合計でのべ55万人となり、昨夏と同水準。今頃は戦利品を抱えて帰途についている人が多いのではないでしょうか。

ところで、コミケ最終日にりんかい線やゆりかもめの駅までの路上に、「現実→」というプラカードを持った謎の人物を見かけたことはないでしょうか。最近では、コミケの他に『ニコニコ超会議』などでも目撃されています。

参加者に明日から戻る社会を思い起こさせ、“夢”の終わりを告げるこの”現実→”さん。その一人にお話をうかがうことができました。

miraと名乗った”現実→”さんは20歳。オレンジのTシャツに黒ニーソという姿ながられっきとした男性。「休日には女装子をしています」といいます。手書きで「有給なんかなかった」というように、「普段は普通の仕事をしています」とのこと。
コミケ歴は3年。”現実→”さんとしての活動をはじめたのは2年前からで、1年前よりはじめてこの活動を始めた人物よりその座を継いだと語ります。
「自分の後にやってくれる人が出るまでは、続けていきたいですね」というmiraさん。彼にとって、コミケ参加者にリアルを告げ続けるのは、大切な自己表現の手段であるとともに、ある種の使命感を持って活動しているように見えました。

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ふじいりょう

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

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