日本共産党の池内さおり衆議院議員 「注文していた『日本軍慰安所マップ』パネルが届きました!」と写真つきでツイートし話題に
7月17日、日本共産党の池内さおり衆議院議員(@ikeuchi_saori)が
注文していた「日本軍慰安所マップ」パネルが届きました!衆院第2議員会館の私の部屋では、かつて日本の侵略戦争でどのような加害行為が行われたか?中でも「慰安婦」問題について、来室して頂いた皆さんと展示を通して学び合う部屋にしていきます。 pic.twitter.com/hF9s08zYEg
— 池内さおり (@ikeuchi_saori) 2015, 7月 17
注文していた「日本軍慰安所マップ」パネルが届きました!衆院第2議員会館の私の部屋では、かつて日本の侵略戦争でどのような加害行為が行われたか?中でも「慰安婦」問題について、来室して頂いた皆さんと展示を通して学び合う部屋にしていきます。
とツイート、「日本軍慰安所マップ」と書かれた大きな地図のパネルを掲げた写真をアップした。
話題となり、
「かつての日本共産党がどのようなテロ活動を行っていたか」について知りたいんですが、そういうのは作らないんですかね?」
「この嬉しそうで得意げな顔… 私室でやるのならこの方の勝手でしょうが、国会議員が議員会館でやるとは、本当に慄然とする。 自由なのは日本の良い所ですが、だからといってこれが許されるのでしょうか??」
「朝鮮戦争、ベトナム戦争の慰安所マップも併記しては!?」
「おはようございます。そのMAPは、誰がどの資料を基に何十年掛けて制作した物でしょうか。非常に興味深いですね。それらの情報全ても一緒に公開してみては如何でしょうか?」
などなど、数多くの返信ツイートが寄せられていた。ほとんどが池内議員に対しての批判で、賛同する返信ツイートはあまりなかったようである。
※画像は『Twitter』より引用
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
ウェブサイト: http://getnews.jp/archives/author/taka
TwitterID: getnews_Taka
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。