【衝撃】ドローン事件の男性がTwitterに意味深な書き込み! 保護観察処分から開放された!?
東京の浅草神社三社祭の運営が妨げられたドローン関連の事件で、威力業務妨害として送致され、保護観察処分を受けていた男性が、開放(釈放 / 出所)されたたのではないかとの情報が入ってきた。
・突如として意味深な書き込み
男性はノエルというニックネームでインターネットをしており、Twitterも同様の名称で使用している。事件発生から一文字も書き込まれることがなかったTwitterだが、突如として意味深な書き込みがされた。
・2015年5月20日以降初の書き込み
最後の書き込みは2015年5月20日で、書き込みが再開したのは2015年7月13日13:00。書き込みされた内容は以下のとおりだ。
・ノエルの書き込み(2015年7月13日13:00)
「祭り行きますから撮影禁止なんて書いてないみたいだしね」
「祭りは無礼講ですよ」
「今までもドローンが禁止されている所では僕飛ばしてないですよ」
・本人がスマホから書き込み!?
保護観察処分がどういうかたちで行われているのか詳細は不明だが、Twitterに書き込みされたということは、男性がスマホやパソコンに触れられる状況にある可能性がある。しかし、そうとも言い切れない、他の理由も考えられる。
1. ノエルが保護観察処分から解かれた
2. 時限式で書き込みするように仕込まれていた
3. 第三者がハッキング(乗っ取り)して書き込みした
4. 第三者が合意のもと書き込みした
・彼のスキルを賞賛
とにかく謎が謎を呼ぶ書き込みだが、保護観察処分が解かれたのであれば、それはそれでなにより。一部のジャーナリストは、やり方の問題は指摘しつつも、彼のスキルを賞賛していた。今後の彼の活躍に期待したいところである。
https://youtu.be/fKXb5PAXkKk
もっと詳しく読む: バズプラスニュース Buzz+ http://buzz-plus.com/article/2015/07/16/drone-noel/
Via: ノエルのTwitter
知らなかった!がそこにある「速報ニュース バズプラス」。世界の情報を集め、気になるニュースをお届けします。
ウェブサイト: http://buzz-plus.com/
TwitterID: buzzplus_news
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。