Beagle Kick、Fusionや弦楽四重奏を収録した初のフル・アルバムを全国発売開始
BEAGLE KICKが、初のフル・アルバム『BRAND NEW KEYS』を7月9日にリリースした。
同ユニットは、サウンド・プロデューサーの橋爪徹と、NHKスペシャルテーマ音楽、映画、テレビ・ドラマの劇伴などで幅広く活動している作曲家、和田貴史による音楽ユニット。「ハイレゾ音楽制作ユニット」と銘打ち、音質にもこだわった活動をしている。
『BRAND NEW KEYS』は、これまでリリースされてきた楽曲に新曲4曲を加えた集大成的な作品で、Jazz、Fusion、弦楽四重奏など、第一線で活躍中のミュージシャンたちによるハイクオリティな演奏が収録されている。
現在、とらのあな、メロンブックスなどの各店舗で販売中。OTOTOYではハイレゾ配信、彼らの制作スタジオでのインタヴューも掲載予定しているので、そちらも要チェックだ。(西澤裕郎)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。