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必要なのは”声”だけ!音声から文脈を理解するパーソナル・アシスタントアプリ「Hound」

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近年着実に精度が上がってきている“音声認識”の技術。

iPhoneのSiriやGoogleの音声検索など、今までは文字を入力して調べる必要があったことも、自分の声だけで少しずつ解決できるようになってきている。

今回紹介する「Hound」も、まさしく自分の声を認識して、身の回りのことをサポートしてくれるパーソナルアシスタントアプリだ。

・他サービスとの違いは文脈を読みとってくれる

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「Hound」では音声をもとに、身の回りのさまざまな作業をサポートしてくれる。

例えば目的地までのナビゲーションや、条件に該当したホテルやフライト、レストランのリサーチ、テキストメッセージの送信など。

これらは従来のバーチャルアシスタントアプリでも可能だったが、「Hound」の特徴は言葉の文脈を理解したうえで、適切な回答をしてくれる点。

より自然な会話に近い形で、作業を手伝ってくれるアプリになっている。

・音楽検索サービス会社発のサービス

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このサービスを立ちあげたSoundhoundという会社は、以前から同名の音楽検索サービスを手がけてきた。

流れている音楽や自分で歌った曲を認識してその楽曲を特定してくれるサービスで、使ったことがある人も多いかもしれない。

そのような背景もありもともと音声認識の技術を磨いてきた強みを生かして、これまで以上に便利なパーソナル・アシスタントアプリを生み出すべく今回のリリースに至っている。

現在はAndroid版のみβ版の提供をスタートしている段階だが、今後の動向が非常に楽しみだ。

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