体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

溢れる80年代愛! クレイジーSFカンフー映画『Kung Fury』無料公開

溢れる80年代愛! クレイジーSFカンフー映画『Kung Fury』無料公開

※画像は全て『KUNG FURY』スクリーンショット
アメリカのクラウドファンディングサービス・Kickstarterで制作資金を募集していたSFアクション映画『KUNG FURY』の全編が、YouTubeにて無料公開された。

20万ドル(約2,400万円)の目標金額に対し、約63万ドル(約7,500万円)もの資金が集まり、ついに公開されたこの作品は、警察官でカンフーの使い手・Kung Furyが、悪のカンフーマスター・ヒトラーを倒すためにタイムスリップするという荒唐無稽な展開で突っ走る。

あえて映像を劣化させたようなノイズや色使いで、80年代調のSF感満載。お馬鹿なノリのパロディやコメディ要素がふんだんに盛り込まれた痛快な作品となっている。

カンフーなのに、銃でバンバンバンッ!

『KUNG FURY』は、80年代映画やアクション映画好きの監督が、5000ドル(約60万円)の自己資金を投じて友人の助けを借りながら制作したトレーラー(予告編)を元に資金募集を開始。

その映画愛が多くのファンの心に刺さり、目標金額を大きく上回る資金を調達。完全版の製作・公開にまでいたった。

『KUNG FURY』スクリーンショット

舞台となるのは1985年のマイアミ。

『KUNG FURY』スクリーンショット

落雷を受けカンフーパワーに目覚めた主人公・Kung Fury。

事件解決のためなら、高層ビルの自室から飛び降り、地上のスポーツカーに飛び乗って駆けつけるほどの熱血漢だ!

『KUNG FURY』スクリーンショット

かつて目の前で相棒を殺されたKung Furyに新しくあてがわれた相棒のトリケラ刑事

しかし、「一人で任務に当たる」と突き返してしまう。

『KUNG FURY』スクリーンショット

肩に担ぐほど大きなラジカセなど、80年代を再現した世界観。

『KUNG FURY』スクリーンショット

そこに、なぜかヒトラーが! 無線機のように大きな携帯電話

『KUNG FURY』スクリーンショット

ヒトラーの警察署襲撃に、助っ人として現れたハッカーマン

『KUNG FURY』スクリーンショット
1 2次のページ
KAI-YOU.netの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

山寺宏一&高木渉で『ポプテピピック』

GetNews girl / GetNews boy