「電車に“79歳、座りたいです!”と叫びながら入ってきた爺さんがいた」『Twitter』で話題に
5月17日の“大阪都構想”が否決された住民投票の結果を受け、「シルバーデモクラシー」なる言葉があちこちで囁かれ“世代間格差”なるものに注目が集まっている感のある昨今。5月29日、とある『Twitter』ユーザーが
電車乗ってたら駅でドア開いた瞬間に「79歳、座りたいです!」って叫びながら入ってきた爺さんがいてそういうやり方もあるのか…っつった
— ゆとりーな (@Ri7_u10) 2015, 5月 29
電車乗ってたら駅でドア開いた瞬間に「79歳、座りたいです!」って叫びながら入ってきた爺さんがいてそういうやり方もあるのか…っつった
とツイート。かなり反響を呼び、6月1日の時点で1万5000件以上リツイートされるに至る。
そして、
「逆に気持ちいいお爺さんだ!その場にいたら譲りたくなるね!」
「清々しいかも」
「いいですね。譲る方も譲りやすい。」
「恥も外聞もねえなwwww」
「この爺さんに遭遇したら即座に立ち上がり、こまわりくんの死刑のポーズで「どうぞ!」と呼応できる人間になりたい」
「あえて譲ってやらんという鬼畜プレイ」
と、様々な返信ツイートが寄せられていた次第である。
読者の皆さんは、もし電車で席に座っていて同じような場面に遭遇したらどう対応する?
※画像は『Twitter』より引用
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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