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二子玉川発! このGWは家族でDIYデビューしてみよう! 

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2015年春、もっとも注目されているエリアといえば、大規模商業施設「二子玉川ライズ」がオープンした二子玉川(東京都世田谷区、田園都市線で渋谷駅から急行で10分)。この二子玉川に、今までありそうでなかったDIYのお店が続々とオープンした。どんなお店で、どんなことができるのだろうか。さっそく取材してきた。女性目線での店づくりが好評! DIYビギナーを応援する「ツクリバ」

2015年3月、玉川高島屋S・Cガーデンアイランドにお目見えしたのが、「tukuriba(ツクリバ)」。ターゲットを女性のDIYビギナーにしぼりこんだ専門店だ。手ぶらで来店してDIYに挑戦できるのが特徴で、材料を店で購入できるほか、1時間1080円でワークスペースをレンタルでき、備え付けの工具を使って、気軽にDIYにチャレンジできる。

店内には雑貨のように工具や塗料、壁紙、部材などがオシャレにディスプレイされていて、自然と「カワイイ」と手にとってしまう。ホームセンターのように圧倒する品ぞろえではなく、
(1)DIY経験が浅くても扱いやすい、(2)万が一塗料が口に入ってしまっても安全、(3)女性の力でも無理なく使える、
などの視点で品物を絞り込んでいるため、選びやすい。また、店舗を運営するのは店長の掃部関(かもんぜき)真紀さんをはじめ、女性スタッフが中心。主婦目線での実用的なアイデアや提案をしてもらえるため、「おもちゃが収まる家具をつくってみたい」などと話も盛り上がるという。

「私どもが提供したいのは、モノではなく、部屋づくりのアイデアやつくる楽しさ。“ここにちょっとした棚がほしい”とか“子ども部屋の壁紙を塗り替えたい”と考えている人は多いけど、経験がなくて皆さん尻込みしている。その背中を押すことができたら」と話すのはマネージャーの佐藤健太さん。

店舗ではDIYを経験できるワークショップを開催し、経験やノウハウを溜めていき、自宅でできるような仕掛けも行っている。オープンして1カ月だが、早くも地元の女性たちの注目を集め、リピーターも増えているようだ。

「土日や大型連休は予約不要で参加できるワークショップもあります。男女問わず、まずはDIYにチャレンジしてもらって、家に手を加える楽しさを発信していきたいですね」と佐藤健太さん。

【画像1・2】店内はカフェや雑貨店のようなディスプレイ。見ているだけで楽しい(写真撮影:嘉屋恭子)

【画像3・4】ワークスペースは3カ所。工具は女性が扱いやすいものをセレクト(写真撮影:嘉屋恭子)溶接からリノベまで! より本格的な「DIY FACTORY二子玉川」

2015年4月24日、二子玉川ライズの一角にオープンしたのが、大阪発の「DIY FACTORY二子玉川」。運営は「DIYツールドットコム」という通販サイトもおこなっている大都だ。店舗のワークスペースでは、DIYだけでなく大阪でブームとなっている「溶接」も体験できる。壁には工具や補修用品などがずらりと並び、どこか男性の心をくすぐる店舗に。また、「親子」をキーワードにしており、店頭入ってすぐのところに木製のブルドーザーや飛行機などの、組み立て式のおもちゃが置いてある。

「この木製のおもちゃは、小さなお子さんだけで組み立てるのは難しいんです。お父さんやお母さんと力を合わせて、世界で1つのおもちゃをつくってほしいんです。夏休みの自由研究にもちょうどいいですよ」と教えてくれたのは、運営する大都・広報担当の数田知香さん。好みに応じて塗料を塗れば、世界で1つのおもちゃが完成する。DIYを通じて、親子でモノをつくる時間、楽しさを提案したいという。店舗では、こうしたおもちゃづくりだけでなく、シェルフやラックづくりなどのワークショップを開催予定だ。

また、溶接もできるワークスペースは1時間1000円〜利用できる。「溶接ですと、木と鉄、鉄と鉄をくっつけていろんなものがつくれます。大阪では“溶接女子”が今、ブームなんですよ」と数田さん。木材は十数種のフリーカット素材の取り扱いを検討中。

明確につくりたいモノがある場合は、材料を購入して持ち込もう。また、スタッフは、工具の使い方のアドバイスはするものの、先生のようにつきっきりで指導するわけではないので、そこはご注意を。

この店舗では、親会社がサイトを運営しているため、気に入ったアイテムの購入がインターネット経由で購入できるのも特徴だ。「DIYのアイテムは大きく、重かったりするので、持ち帰るのが大変なんです。ですから、店舗で実物に触れてもらったり、使い方を聞いてもらったりして、実際の購入はサイトから、というご案内もしています」(数田さん)

「DIYに興味はあるけれど、経験ないし…不器用だし…」となかなか一歩を踏み出せなかった人も多いはず。筆者もそんな1人で、取材中に「こんなお店が欲しかった!」と連呼してしまった。住まいは手を加えるほどに愛着が増すはず。この機会にぜひDIYデビューを果たし、我が家をもっと居心地のよい場所にしていきたい。

【画像5・6】溶接の実演。ビギナーでも体験できる。住まいの補修材なども充実している(写真撮影:嘉屋恭子)

【画像7・8】皮革小物などが多いのも特徴。木のおもちゃは1時間程度で組み立て可能。壁側には工具がズラリ。見ているだけで楽しい(写真撮影:嘉屋恭子)●取材協力
tukuriba(ツクリバ)
DIY FACTORY二子玉川
元記事URL http://suumo.jp/journal/2015/04/30/82985/

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