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【高級ホテル特集】パーク ハイアット 東京 41階で非日常な贅沢体験を! 『アフタヌーンティー』堪能レポート

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一生に一度は泊まってみたいと思うような、高級ホテル。宿泊はもちろんのこと、レストランでの食事だって「実際、お高いんでしょ……?」と思っている方も多いのでは? 意外に知られていないのが、ホテル内のレストランやバーでの時間帯限定プラン。うまく利用すれば、デートやちょっとしたおもてなしにぴったりなんです! 今回は、西新宿にある高級ホテル『パーク ハイアット 東京』41階、『ピーク ラウンジ』で毎日午後に行われているアフタヌーンティーを満喫してきました。

※すべての画像が表示されない場合は下記URLからご覧ください。
http://getnews.jp/archives/863265

パーク ハイアット 東京


『パーク ハイアット 東京』のメインエントランス。大きな仮面が印象的です。ちょっと不気味にも思える反面、少しワクワクした気持ちにさせられるようなこの仮面には、訪れる人に “ここから先の非日常的空間を楽しんで欲しい”という意味がこめられているのだそう。内装にはこのようなアート作品がありとあらゆるところに散りばめられているので、宿泊や食事目的ではなく、アート作品だけを鑑賞しに訪れる人も少なくないのだとか! 足を運んだ際にはぜひそちらにも注目してみてくださいね。


エレベーターで41階へのぼると、そこに待ち受けていたのは高い吹き抜けで解放感いっぱいのフロア。こちらが『ピーク ラウンジ』です。天井と壁がほとんどガラス張りになっているので、東京の景色を眺望しながら食事やお茶を楽しむことができます。バーも併設しているのでお酒好きにもウレシイ。早い時間帯にはお得に飲めるプランがあるので、仕事終わりにここで待ち合わせて景色を肴に一杯やってテンションを上げてからディナーに出かけるという人も多いそうですよ。うーん……なんてオシャレな使い方!


天井が高いので開放感は抜群。緑溢れる空間は、室内に居ながらまるでテラスで過ごしているかのような気持ち良さです。


筆者が訪れた日はあいにくの曇り空でしたが……天気の良い日にはぜひ、窓際の席がオススメ。 


入口でアフタヌーンティーを利用したい旨を伝え、案内された席へ着くとさっそく運ばれてきたのがコチラ。「これぞ、アフタヌーンティー! 」と思わずテンションが上がらずにはいられない三段プレートが登場です。


季節ごとにメニューは変わりますが、現在提供中の内容は、上段にはサンドウィッチの盛り合わせ。“小海老のブリニ”、“ハムとレタス マスタードマヨネーズ”、“カレー風味のボイルドエッグ ほうれん草”の見た目も楽しい3種類。意外としっかりしているので、軽めのランチ代わりに利用するという人も多いというのにも納得。


中段には“スコーン”。そうそう、英国式アフタヌーンティーにはやっぱり欠かせないですよね! 今回は撮影の関係で二種類のっていますが、通常は二回に分けて、最初の一種類、季節のスコーンを食べ終わる頃にもう一種類、プレーンのあたたかいスコーンを持ってきてくれます。スコーンはふかふか、ちょうど良いしっとり感です。


プレーンのスコーンには、クロテッドクリームとミックスベリージャムを付けて。しつこくなくシンプルな味わいのクロテッドクリームは、温かいスコーンにのせて食べると口の中ですーっととろけます。これ、かなり後をひきますよ! 


そして下段には、“ルビーグレープフルーツのタルトレット”、“ピスタチオロールケーキ”、“ストロベリーとフロマージュブランのムース” の3種類のケーキ。季節の食材を使ったケーキはどれも上品な甘さです。


20種類以上の豊富なドリンクは取り替え放題。通常利用での一杯あたりの価格は¥1400程度なので、これらのドリンクを飲み放題だなんてかなりの太っ腹です。ホットの紅茶やお茶などはポットで持ってきてくれます。アフタヌーンティーというだけあってティー類はかなりの充実度ですが、プラス500円で世界最高峰といわれるマカイバリ茶園から取り寄せた特選茶も楽しめるようになるので、紅茶通の方は是非そちらもおためしあれ! 


“アフタヌーンティー”といえば、やっぱり一杯目は紅茶ですよね。三段プレートと紅茶の組み合わせ、絵になります。


あまりのドリンクの種類の多さに迷いますが、自分の好みや今の気分をウェイターさんに伝えればオススメのものを選んでくれますよ。


ここへ来たら、絶対に飲んでいただきたいのはコレ! ただのお茶ではありません。実はこのお茶、奈良県 大和高原の山間地にある井ノ倉茶園の、『パーク ハイアット 東京』専用茶畑で栽培された『大和茶』。ココでしか飲むことのできない超プレミアムな煎茶なんですっ! 


初めて味わうのでスタンダードな“かぶせ煎茶”を頂きましたが、ハーブとのブレンドなんかもあります。普段の飲み物もよくお茶をチョイスする筆者ですが、体験したことのない濃厚さとまろやかさに驚き! 大袈裟じゃなく、ちょっとお茶のイメージが変わるかもしれません。ホテル1階にあるショップ『デリカデッセン』やオンラインショップで茶葉の購入もできるので、自宅で楽しむのはもちろんギフトにもおすすめです。


ウェイトレスさんが定期的に運んできてくれるプティスイーツを好きなだけ楽しめちゃうのも、こちらのアフタヌーンティーの注目ポイント。日替わりなので、どんなものに出会えるかは行ってみてからのお楽しみ。


さて、そろそろ甘い物はお腹いっぱいかな……と思っていたところにまたしても運ばれてきたのはフィンガーフードのサービス。もちろんこちらも無制限に楽しめます。どのお皿も魅力的過ぎて、恥ずかしながら「全種類ください! 」と言ってしまう筆者。こういう場所なので控えめにとは思いつつ……やっぱり選べません。 


この一皿で終わりにしようと思っても、甘いものと塩気のあるものを交互に食べると不思議とお腹に入ってしまう……。これは魔のループにはまりそうです。同時に、魅力的なお茶を次々に試していたらお腹がタプタプになってきてしまいました。さすがに一日で全種類制覇は難しいですね。よし、リベンジ決定!
ちなみに、筆者が今回利用した通常のアフタヌーンティーとは別に、『スイート ハイティー』というケーキ中心の特別メニューも同価格で選択可能です。もちろんプティスイーツ・フィンガーフードだって好きなだけ食べられますよ。こちらは三段プレートでの提供ではありませんが、ホテル2階にあるペストリーショップ『ペストリー ブティック』で人気のデザート4種類をワンプレートで楽しめます。気に入ったデザートをお土産に買って帰れるというのは、かなりポイント高いかも!


いかがでしたか? 平日は午後2〜5時、土・日・祝日は正午から楽しめるアフタヌーンティーは一人¥3800(サービス料15%・税別)。気軽に通える値段では無いにしろ、ちょっとしたイベントや自分へのご褒美になら十分出せる金額なのではないでしょうか。お味のクオリティやウェイトレスさんのサービスの良さを考えたら、むしろ筆者的にはお得にも感じられました。客層は女性同士やカップルが大多数でしたが、最近は男性一人での利用も増えてきているのだとか。季節ごとの味を堪能できるようにメニュー内容は定期的に変わるので、何度訪れても新しい発見がありそうです。
一流のサービスとこだわりのアートを一緒に楽しめる『パーク ハイアット 東京』。一度は体験する価値アリですよ!

概要:『アフタヌーンティー』(パーク ハイアット 東京)

■時間:平日 午後2時~午後5時(土日祝日は正午より)
■場所:ピーク ラウンジ(41階)
■料金:3800円 (サービス料・税別)
■問い合わせ:ピーク ラウンジ(03-5323-3461)
※予約可。土日祝日は予約必須です!

公式サイト

パーク ハイアット 東京
http://tokyo.park.hyatt.jp/ja/hotel/home.html[リンク]

(写真撮影/海老名芳明)
(※エントランス写真のみパークハイアット東京より)

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記者:

食いしん坊万歳!

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