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MWC 2015 : Intel、ワンチップソリューション Atom X3(C3000シリーズ)やAtom X5 / X7“Cherry Trail”を正式発表

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米 Intel がスペイン・バルセロナで行われている MWC 2015 イベントで、2015 ~ 2016 年にかけてのモバイルプロセッサ「Atom」シリーズのロードマップを発表しました。Intel は次世代の Atom プロセッサでは Atom X7、Atom X5、Atom X3 と、Core シリーズのようなクラス別のブランド分けを行っています。Atom X3 は “SoFIA” のコードネームで知られる Intel 初のワンチップソリューション で、主にローエンド~ミッドレンジクラスの低価格帯のスマートフォン・タブレットをカバーしています。SoC ラインアップは、3G 対応でデュアルコアの「C3130」とクアッドコアの「C3230RK」、LTE 対応でクアッドコアの「C3440」があります。CPU は burst モードで最大 1.4GHz。LTE バージョンに統合されているモデムは LTE Category 6(LTE-Advanced)に対応しており、トータル 14 バンドをサポートしています。Atom X5 と X7 は “Cherry Trail” のコードネームで知られる 14nm プロセスの SoC で、主にメインストリーム~プレミアム市場のスマートフォンやタブレット、ノート PC をターゲットにしています。Atom X5 / X7 に通信モデムは統合されていませんが、既存の Intel XMM 7260 や Intel が新たに発表した LTE-Advanced(Category 10)対応の「XMM 7360」に対応しています。Atom X5 はメインストリーム向けで、型番は Atom Z8300 / Z8500 が割り当てられており、Atom X7 はプレミアム市場向けで、型番は Atom Z8700 が割り当てられます。どちらも第 8 世代の Intel Graphics チップを搭載しており、既存の Bay Trail よりも 3D グラフィックスの性能が 2 倍向上しているそうです。Atom X3 は今年後半にリリースされる予定で、Atom X3 / X7 は今年前半にリリースされます。Source : Intel


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