【いくつ知ってる？】世界各国の意外すぎる体調管理法とは

画像はすべて特設サイトの動画キャプチャ／（C）Meiji Co., Ltd. All Rights Reserved.
いまだに凍えるほど寒い日々が続く毎日ですが、皆さん、体調管理はしっかりできていますか？

風邪などへの免疫力を高めるとされている「1073R-1乳酸菌」を使用した「明治ヨーグルトR-1」の特設サイトでは、「世界の体調管理法ツアー」が公開されています。

俳優の加瀬亮さんが世界各国の人々と触れ合い、世界の意外すぎる体調管理法を紹介していくというCMになっています。

世界の人々はどのようにして自身の健康を維持しているのでしょうか？　そして加瀬さんは、どのように世界各国の体調管理法に挑戦していくのでしょうか？

「世界の体調管理法ツアー」では、ニンニクを首から下げる、玉ねぎを耳に当てる、薬草を燻す、さらには雪の上で寝る……といった各国独自の習慣を、加瀬さんが目の当たりにしていきます。

例えばインドでは、専用のポットに入れた水を使って鼻うがいをする習慣があるといいます。おや、これは日本でも定番ではないでしょうか。

「一緒にやってみないか？」と言わんばかりに、加瀬さんにポットを差し出すインド人のおじさん。

しかし、加瀬さんが選んだのは「R-1」。え、挑戦しないの！？

鼻うがいは、鼻づまりの解消や鼻炎の改善に加え、呼吸器疾患や風邪の治療などに効果があると言われています。これはヨガの普及によって知られるようになった体調管理法なのだそうです。

北欧のロシア・シベリアでは、なんと氷点下の中で水を浴びるという、北国ならではの健康法がとある幼稚園で実施されているそうです。ロシアでは寒中水泳のような習慣もありますが、さすがにこれは刺激的すぎやしませんか。

と思いきや、元気そうにはしゃいでいる子どもたち……さすが北国としか言いようがありません。さあ、今度こそ加瀬さんは挑戦するのでしょうか！？

それでもニッコリと「R-1」を出す加瀬さん。挑戦するどころか、子どもたちと一緒に飲んじゃっています。

寒さの中で水を浴びることは、皮膚上層部へ刺激を与え皮膚の強化につながります。これにより、ウイルスなどの感染源に対して耐性のある体質に変化し、自己免疫力を高めることができるようです。

このように、世界各国の体調管理法が詳しい効能や意外なトリビアとともに紹介されています。

CM内で「日本人には、R-1という方法がある。」と言っている通り、時間や効率を重視するなら、ぶっちゃけこれ一つで済んでしまう。

ただ、最近体調がすぐれない……というあなたは、いろいろ挑戦してみるのもありかもしれません。ただし、誤ったやり方でマネをしないようにご注意を！

ウェブサイト: http://kai-you.net