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テイラー・スウィフト 30万枚近い週間セールスで5週目の全米アルバム・チャート首位に

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 今年の年間チャート3位にもランクインした、テイラー・スウィフトの『1989』が、通算5週目のNo.1をマークした、12月20日付アルバムチャート。

 シングル「ブランク・スペース」も今週で4週目のNo.1をマークし、両チャートで大躍進をとげるテイラー。5週目にして、30万枚近い週間セールスをマークし、累計ではすでに250万枚近い売上げに達している『1989』。今週も、3位のAC/DCや、9位にメアリー・J・ブライジといった強豪が初登場しているが、もはや新作も敵ナシ状態といったところ。

 しかし、そんなテイラーもウカウカしていられない。やはりホリデーシーズンというこの時期に、クリスマスアルバムが勢いをみせてきているのだ。その代表作ともなりそうなのが、ペンタトニックスの『ザッツ・クリスマス・トゥ・ミー』。初動枚数ではなく、登場7週目にして、22万枚という驚異的な数字をたたき出しているのだ。「サンタが街にやってくる」や「ウィンター・ワンダーランド」といった定番のクリスマスナンバーから、アナ雪のテーマソングとして大ヒットした「レット・イット・ゴー」のカヴァーも秀逸で、今年のホリデーシーズンは、このアルバムが大本命のよう。

 また、その「レット・イット・ゴー」の原曲を歌ったイディナ・メンゼルのクリスマス・アルバムも、先週の13位から6位へ、TOP10入りを果たしている。本作『スノー・ウィッシズ 雪に願いを』には、「クリスマス・ソング」やマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」といった、イディナらしいナンバーに仕上げた名曲がカバーされていて、マイケル・ブーブレとデュエットした、フランク・レッサーの「ベイビー、イッツ・コールド・アウトサイド」も収録されている。

 マイケル・ブーブレ自身のクリスマスアルバムも絶好調で、3年前にリリースされた『クリスマス』が、今週7位まで再浮上している。また、イディナも大きく貢献した『アナと雪の女王』のサントラ盤も、未だ10位にランクインし続けているという驚異的なロングヒットに。今週のTOP10内は、冬を感じさせるタイトルが揃うことになった。

 また、TOP10以下でも43位にマライア・キャリーの『メリー・クリスマス』や、昨年末大ヒットした、ケリー・クラークソンの『ラップト・イン・レッド』、エルヴィス・プレスリーの『イッツ・クリスマス・タイム』といったホリデー作品が、一気に順位を伸ばして上昇している。

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