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フィル・コリンズが“数年ぶりの歌唱”を中止……神経性の病を告白

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 フィル・コリンズが病気により、マイアミのフィルモアで12月9日の夜に開催されたチャリティ・コンサートでのパフォーマンスをキャンセルした。当初は3、4曲披露する計画で、父親業に専念するため2011年に引退を発表したコリンズにとっては、数年ぶりのソロ・コンサートになる予定だった。

 同ショーは、現代アートフェア【アート・バーゼル】の期間中にフィルモア・マイアミ・ビーチにて、コリンズの前妻Orianne Collins Mejjatiと音楽技術者であるDavid Frangioni提供によるコリンズの慈善団体“Little Dreams Foundation”へのチャリティのために開催が予定されていた。

 ジェネシスの元シンガーでドラマーだったコリンズは今年9月、同ショーについて「3、4曲をセミ・アコースティックのような形で披露する予定で、13歳の息子ニコラスのドラムでももう1曲やるかもしれない。でも、それだけであり、今のところフルコンサートでステージに復帰する準備は出来ていないんだ」と話していた。

 Miami.comの報道によると、コリンズは募金者となる観客に向けキャンセルすることを報告したとのこと。時々襲いかかる神経性の病気に苦しめられてきたことを明かしたようだ。彼の話では、2日間にわたり医師と一緒に動いてきたが、サウンドチェックも散々なもので、観客に謝罪と参加への感謝を述べたという。

 それでも、なんとか歌うよう促された際、コリンズは「信じてくれ、絶対に楽しめるものにならないから」と答えたそうだ。

 なお、同イベントではリチャード・マークスやイタリア人シンガー、ラウラ・パウジーニがパフォーマンスを披露した。

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