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宮部みゆき×『八月の蝉』ミステリー超大作 『ソロモンの偽証』 完成報告会見が法廷画風に

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ベストセラー作家・宮部みゆきの最高傑作と謳われている「ソロモンの偽証」を、日本アカデミー賞ほか主要映画賞を30冠受賞した成島出監督をはじめとする『八日目の蟬』チームが再結集し、完全映画化した日本映画史上最強のヒューマン・ミステリー超大作、映画『ソロモンの偽証』。


『ソロモンの偽証 前篇・事件』が松竹配給にて2015年3月7日(土)、『ソロモンの偽証 後篇・裁判』2015年4月11日(土)に公開となります。先日製作報告会見を行い話題となりましたが、なんとその模様がテレビなどで法廷の様子を再現する際に用いられる“法廷画風”に。おなじみの独特のタッチに変身しています。

法廷画とは、世間の関心を集める大事件を中心にテレビカメラやスチールカメラの入ることが出来ない法廷内で裁判の様子をつぶさに観察し、その表情や場内の様子をスケッチしたもの。最近は伝聞をもとにCGで作成される場合もありますが、テレビのニュースなどでは今もなお良く目にします。裁判員裁判制度が開始され、今まで以上に裁判への関心が高まると共ににわかに脚光を浴びている法廷画。傍聴人が多数の場合や案件によっては10分ほどしか廷内に留まることが出来ない場合もあり、時間との闘いでもあり画力だけでなく一瞬の表情をも見逃さない並はずれた集中力も必要とされます。

今回参加した法廷画家は、法廷スケッチの仕事を始めて早30年のベテラン竹本氏と、イラストレーターとしても活躍する榎本よしたか氏。


タッチの違いがなんとも面白いですよね。

記者会見に法廷画家を招くなど、公開前から超本格ミステリーの予感たっぷりの『ソロモンの偽証』。今から期待が高まります。

ストーリー
クリスマスの朝、雪の校庭に転落死した男子生徒。警察は自殺と判断したが、殺人の目撃者を名乗る告発状が学校に届く。告発された容疑者はクラスメイト。過熱するマスコミ報道、無力な学校と親、新たな殺人計画、そして犠牲者がひとり、また一人。もう、大人たちに任せておけない。隠された真実を暴くため、学校内裁判が開廷される……。

『ソロモンの偽証 前篇・事件』2015年3月7日(土)、『ソロモンの偽証 後篇・裁判』2015年4月11日(土)
原作:宮部みゆき(新潮文庫刊)/監督:成島出
出演:藤野涼子 板垣瑞生 石井杏奈 清水尋也 富田望生 前田航基 望月歩
佐々木蔵之介 夏川結衣 永作博美 黒木華 田畑智子 松重豊 小日向文世 尾野真千子
配給:松竹

www.solomon-movie.jp  

(C)2015 「ソロモンの偽証」製作委員会

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記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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