ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

これ1台で本格的な作曲! 携帯ゲーム風の小型DTMマシンが資金募集

DATE:
  • ガジェット通信を≫


「KDJ-ONE」/(C)CyberStep, Inc.(画像は公式サイトより)
クラウドファンディングサイト・Kickstarter(キックスターター)で、ポータブルDTMスタジオ「KDJ-ONE」の開発資金募集が12月4日(木)より開始した。

本製品は、携帯ゲーム機のようなコンパクトな筐体に、シーケンサーやシンセサイザー、ミキサーといった作曲に必要な機能がすべて詰まっている、オールインワン型のDTMスタジオ。

現在、クラウドファンディングを通して395ドル(日本円で約47,400円)を支援することで購入が可能。目標金額は10万ドルで、2015年1月13日(火)まで支援を受け付けている。発送は2015年7月以降を予定している。

これ1台で気軽に作曲が可能に!

「KDJ-ONE」は、5.0インチの大画面タッチパネルやキーボード、十字キーなどを利用して、いつでもどこでも本格的な作曲を行うことができる代物。10時間連続で使用可能な大容量バッテリーを搭載しており、長旅での利用も安心だ。

USBケーブルを通して、MIDIキーボードなどの外部機器や付属するソフトウェアを利用したPCとの連携も可能となっており、データのやり取りや演奏など、多種多様な活用が期待できる。今後もさらなる開発が進められるようだ。

プロジェクト開始記念の体験会も!

製品にプリセットされているパターンを提供しているのは、チップチューンアーティスト・サカモト教授さんやゲーム音楽家の光田康典さん、アメリカのヘヴィメタルバンド・SlipknotのSid Wilsonさんといった有名アーティスト陣。

これらのパターンは、すべてSoundCloudで公開されており、これ1台で本格的な作曲が可能であることがわかる。

本製品を開発しているサイバーステップは、『鬼斬』や『コズミックブレイク』といったオンラインゲームを展開している企業。

開発は4年以上前から進められており、一時はプロジェクトを中断するという事態にも見舞われたが、今回ついに満を持しての販売開始となる。さらに今回のプロジェクトが成功すれば、大量生産により世界規模での販売を目指していくとのこと。

また、12月5日(金)には、パターンを提供した氏家克典さんや佐野電磁さんを交えた本製品の実機体験会が、サイバーステップ本社にて開催される。興味がある方は、ぜひこの機会に参加してみてほしい。

引用元

これ1台で本格的な作曲! 携帯ゲーム風の小型DTMマシンが資金募集

関連記事

3年ぶりの新バージョン「VOCALOID4」発表! 新機能追加でさらに表現力が向上
初音ミクの「あの楽器」ついに完成? VOCALOID搭載で弾いて歌える!
チップチューンって何? ゲーム音楽の魅力って? サカモト教授とsasakure.UKピコピコ対談

カテゴリー : エンタメ タグ :
KAI-YOU.netの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP