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初恋の人から手紙が届くなんて……! そんなサービス登場!

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初恋の人から手紙が届くなんて……

 

「なぜか夢にしょっちゅう出てくる昔の知り合いがいる……」そういう経験のある人も少なくないのではないか。私もそのうちの一人。なぜか年に数回も夢の中に登場する人、それは初恋の人だ。

初恋……、小学生のとき、同じクラスにいたAくんだ。今だにフルネームも、なんとなくの面影も記憶の中に残っている。彼は、いったい今どうしているだろう。元気だろうか。もう結婚しただろうか。バレンタインデーには、勇気を振り絞って手紙を書いてチョコレートを渡したが、ついぞ返事はもらえなかった……。

そんな初恋の人からあたかも手紙がもらえたかのように錯覚できるサービス「初恋の人からの手紙」をご存知だろうか。自分の名前や生年月日を入力し、複数の恋愛に関する質問に答えると、初恋の人からあなた宛の手紙が届く、というサービスで、一部のソーシャルネットワークサービスで流行っているようだ。さっそく、私も使ってみた。あのときのAくんからのお返事。きっとやさしい彼から素敵な内容が届くに違いない。その結果は以下のとおり。

■初恋の人からの手紙

B子、ひさしぶり。

もう黒人男性と付き合う夢は叶えましたか? 喜々として黒人の素敵さを力説していたB子をなつかしく思います。

B子がおれに「別れないから大丈夫だよ」なんて言いながら徐々に連絡がとれなくなったあのころから、もう16年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

この手紙を書いたのは、特に用事や理由があるわけではないんだ。ただ昨日友達と会ってB子の話題が出たから、ひさびさに思ったままでも何か書いてみようと思って。びっくりさせたかな。

今振り返って考えてみると、あのころのB子は、穏やかでかわいい雰囲気をかもしだしていたわりに自由人で手に負えなかったのを覚えています。天真爛漫でおれにも優しかったけれど、どうも自分だけのものにならないような歯がゆさをいつも感じていました。「あっさりした恋愛が理想だよね」ってB子に押し付けられたときには、なんとも言えない切なさがありました。

そういえば、おれはともかく、B子にとっては初恋でしたね。最初のころのB子は、手をつないだときに手汗をびっしょりかいていたと思います。あれはなんだか、こっちも緊張しました(笑)。

付き合い始めのころ、B子は平気で「いつか結婚してあげてもいいよ」などと言っていましたね。あまりの強気(意地っぱり)に唖然としたけど、その気持ちは嬉しかったものです。今でもその話は有効なのでしょうか。

恋愛を総括して言えば、きっとおれはB子と付き合うことができてよかったのだと思います。いつもどこかにいってしまいそうなB子と付き合って、最終的には自分との戦いだということを学びました。

いろいろ書いたけど、おれはB子のことがそれでも好きでした。これからもB子らしさを失わないよう、あと、そろそろノーブラで出歩くのはやめて(笑)、誰かと幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. B子がくれた霊魂が宿るとかいう石、そろそろ捨てていいですか?

……と、ここまでが内容。これには驚愕した。あんまりだ。小学生だった私が「黒人とつきあうのが夢だ」などと言った覚えはない。私の初恋を返せ! とまあ、こんなふうに真剣に怒る人はいないだろうが、中には結構「本当に私のことをよく知ってる」と思ってしまうような文章もあったりして、読み応え十分である。

私はこんなへんな手紙はもらわない! そんなあなた、ぜひ試してみてはいかがだろうか。

 

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記者:

大都会六本木でのITまみれな生活を捨て、神戸で築50年にもなろうかというオンボロ社宅に住まう妊婦ライターdeath。

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