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SFの巨匠・フィリップ・K・ディックのブランド設立、作品世界をプロダクト化

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『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』デザインTシャツ
映画『ブレードランナー』や『トータル・リコール』、『マイノリティ・リポート』などの原作者であり、数多くのSF作品を世に生み出してきたアメリカの作家・フィリップ・K・ディックさんの公認ブランド「PKD」が設立された。

本ブランドは「Philip K. Dick Estate(フィリップ・K・ディック財団)」の公認ブランドであり、2008年よりディックさんの作品の新装幀を手がけている土井宏明さんがプロダクトデザイナーを担当。

10月23日(木)には、第1弾となる『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』のデザインTシャツを発売する。今後もディックさんの作品の世界観をイメージした商品が展開される。

SF小説の代名詞とも言える作品がTシャツに

ディックさんの代表作とも言える『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』は、賞金稼ぎのリック・デッカードが、多額の懸賞金のために火星から逃亡したアンドロイドを狩り始めるという、第三次世界大戦後の近未来を描いたSF作品。

日本では1969年にハヤカワ・SF・シリーズより発売され、現在までに販売部数60万部を超える、SF小説の代名詞とも言える作品として知られている。

本作を原作とした映画『ブレードランナー』で描かれた近未来的な世界観は、後の小説や映画、マンガ、アニメ作品などに多大な影響を与えたと言われている。

今回発売されるデザインTシャツは、土井さんが描いた本作の表紙デザインをあしらったものとなっており、黒地に黄色いプリントで描かれたタイトルと羊の絵が印象的だ。

価格は3,240円(税込)。早川書房のホームページやセブンネットショッピング、e-honのほか、都内の各書店で販売される予定となっている。

引用元

SFの巨匠・フィリップ・K・ディックのブランド設立、作品世界をプロダクト化

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