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時短ホームベーカリー&女子チームによるレッグリフレが目玉!? キッチン&ビューティーが充実のパナソニック2014年秋新製品

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この秋か年末にかけての家電商戦で注目が集まっているのは、1台あると料理の幅が格段に広がるホームベーカリーやハンドブレンダー、それにヘルスケア・美容製品。パナソニックからも新製品各種の投入が発表されていますが、その中でも60分でパンを焼き上げる機能を搭載したホームベーカリー『SD-BMT1000』や、ふくらはぎから足先までマッサージできるレッグリフレ『EW-NA84』が女性消費者のニーズをとらえることになりそうです。

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http://getnews.jp/archives/662690

時短・プロの技・食感にこだわったホームベーカリー

おいしいパンを自宅で作りたいというニーズの高まりもあり、高機能化が進んでいるホームベーカリー。パナソニックが今回発売する一斤タイプの『SD-BMT1000』と二斤タイプの『SD-BMT2000』には、インバーターモーターが搭載されており、生地を練る速度を変えることができるようになったのが最大の特徴。これにより、薄くてパリっとした皮と小麦本来の風味を引き出したパナソニック独自の“パン・ド・ミ”に3種類の食感・味わいを選べるようになっています。

また、「今すぐパンを作って食べたい」という要望が多く寄せられたこともあり、インバーターの高速練りによる“時短パン”を実現。『SD-BMT1000』は60分、『SD-BMT2000』は80分で練りから発酵、焼き上げまで済ませてしまうとのこと。

“パン・ド・ミ”は、既存の製品で作れたものに加えて、水分量の多い“もちもち”とソフトで軽い食感の“ふんわり”を加えた計3種をシーンに合わせて作ることができます。もちっとした食感は高速練りで水分を充分に抱き込むことによって可能に。ふんわりさせるには低速の練りとねかしの時間を多めに取ることによって実現されています。コースを選択して分量を間違えずに入れるだけでお好みのパンができてしまうというのは、パン好きにとっては嬉しいところなのではないでしょうか。

人気の高いマーブルパン。これまで成型の手間がかかることもあり、なかなか簡単に作ることができませんでしたが、新モデルでは生地を取り出す必要がなく、粉やペーストをパンケースの端から入れるとあとは混ぜてくれます。チョコレートやココアといった定番はもちろん、抹茶ペーストを使ってみるというのもおいしそうです。

パン作りをする上で、さまざまなシーンに対応してくれそうな新しいホームベーカリー。2014年9月20日発売予定となっており、『SD-BMT1000』は3万7000円前後、『SD-BMT2000』は4万3000円前後での販売が予想されます。

混ぜるスピードを変えることが可能なハンドブレンダー

2014年10月20日に発売予定のハンドブレンダー『MX-S300』。パナソニック独自形状の4枚刃ブレンダーカッターにより、食材を細かく刻み混ぜることができるほか、誤操作を防止する2アクションスイッチとチャイルドロック、食材にあわせて速度が選べるスピード調整ダイヤルが搭載されています。

高速でかき混ぜることにより、人参やリンゴのような固い野菜・果物のジュースやスムージーを数分で作ることが可能。トマトやきゅうりなどを入れたガスパチョをはじめとするスープも手軽にできます。専用カップに野菜類をそのまま入れて潰して混ぜるだけで済んでしまうというのは、忙しい時にありがたいのではないでしょうか。

また、バナナや桃のような実がやわらかい果物には、低速を選ぶとちょうど良いとのこと。クリームの泡立てなどのお菓子作りの際にも威力を発揮しそうです。

挽き方・淹れ方を選べるコーヒーメーカー

コーヒー好きにとって気になるのが、2014年10月20日発売予定のコーヒーメーカー『NC-A56』。全自動で挽きたてのコーヒーが飲めるというのはもちろんですが、付属している2種類のフィルターにより豆の挽き方を変えることができるうえに、抽出時間や温度を自動調節して“マイルド”と“リッチ”の2通りの淹れ分けが可能。これにより、4種類のコーヒーを楽しむことができます。

新しく用意された“粗挽きフィルター”を使うと、程よいコクとはっきりした香り、そして雑味が少ない味に。渋みが抑えられ、よりすっきりした味が好みという人は“粗挽き”と”マイルド”の組み合わせを試してみたいところ。カフェオレやアイスコーヒー用には“中細挽きフィルター”と“リッチ”を組み合わせてしっかりとしたコクと苦味を出すというように、シーンに合わせた使い方ができます。自宅で入れるコーヒー一杯にもこだわりたいという人にとっては注目の新製品といえるのではないでしょうか。

プロからも驚きの声!? 女子スタッフ企画のレッグリフレ

女性向けのヘルスケア・美容アイテムも充実しているパナソニックの秋新製品。

その中でもヒットしそうなのが、2010年より展開し累計で85万台を販売しているという『リフレシリーズ』の新製品『EW-NA84』。ブーツのような形になっており、ふくらはぎから足先まで脚全体を絞り上げる本格的なマッサージを1台でできてしまうというスグレモノです。

販売員をはじめとする女性スタッフによるチームが企画したというこのレッグリフレ。ふくらはぎ・すねを揉みほぐすだけでなく、足首や足裏をグイグイ押してくれます。中には人の手の形をした3コのエアーバッグが入っており、プロの手でもまれている感覚を目指したとのこと。また、プロの意見を取り入れたという4種類のコースや強さ3段階、温感2段階を選ぶことができます。この完成度には監修した美容研究家の小林照子さんも絶賛したとか……。

気になる価格は、都内家電量販店で2万5000円から3万円前後。「ブーツを履く季節が来る前に、脚のむくみや冷えを改善したいのだけど、マッサージを受けに行く時間がない!」という人にとって、強い味方になってくれるかも。

スチーマー・目もとエステ、ドライヤーなども

“ながら美容”のための多彩なアイテムを展開している『Panasonic Beauty』からは、横幅を約30%スリム化したスチーマー『ナノケア』が2014年11月に投入予定。“ダブル温スチーム”と新搭載の“ダブル冷マイクロミスト”により、肌の角層水分量を保つ効果があるとのこと。乾燥が気になるシーズンでもあり、肌にきめ細かさとうるおいを欲しているという人にとって気になるアイテムといえそう。

人気の“目もとエステ”からは“リフレタイプ”に加えて“ビューティータイプ”が登場。温感スチームと強弱のあるリズムタッチで、使用後に目もとのハリ感と明るさを回復させてくれるとのこと。鼻あてパッドによりフィット感が向上しています。実勢価格では1万5000円前後となっており、PCを長時間見るという人にも嬉しいアイテムなのではないでしょうか。

また、ヘッドスパが自宅のバスルームでできる“頭皮エステ”からは、“サロンタッチタイプ”“皮脂洗浄タイプ”が発売になっています。

そのほか、風温を自動でコントロール機能や海外での使用を考慮した電圧切替スイッチを搭載したヘアドライヤーも発売。用途に合わせて選びたいところです。

キッチン用の家電や、ヘルスケア用のアイテムが充実しているパナソニックの2014年秋シーズン新製品。自分へのご褒美用としてだけでなく、これから年末やクリスマスに向けて家族・友人へのプレゼントにするというニーズもあるのではないでしょうか。

生活家電 (Panasonic)
http://panasonic.jp/products/appliance.html

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記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: http://yaplog.jp/parsleymood/

TwitterID: parsleymood

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