激可愛いオカメインコの『ことり飴』も! 小鳥を眺められる”ことりカフェ”は鳥グッズ満載
小鳥たちを眺めながら、のんびりティータイムできる”ことりカフェ”から、伝統飴細工専門店・あめ細工吉原とコラボした『ことり飴』が販売中。小鳥を模した飴細工は近くでみると精巧に作られており、まさにカフェの小鳥たちが抜け出てきたよう。話題のチャーミングな『ことり飴』と、小鳥たちが「ピピピピ……」とさえずり、癒される”ことりカフェ吉祥寺”の様子をご紹介いたします。
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”ことりカフェ吉祥寺”
2014年6月22日にオープンした”ことりカフェ吉祥寺”は、表参道に続く”ことりカフェ”2号店。場所は三鷹の森ジブリ美術館の向かいにあります。
店内を入ると、小鳥たちを眺めながら楽しめるカフェ”というコンセプトの通り、小鳥たちがお出迎え。愛鳥家にはたまらない雰囲気。
ことり飴[大]:オカメインコ、セキセイインコ 1,400円(税抜)、ブンチョウ1,200円(税抜)
店内には小鳥グッズが盛りだくさん。その中でも、注目は『ことり飴』。『ことり飴』は、日本の伝統技術が用いられた飴細工。種類は、”オカメインコ”に”セキセイインコ”、”ブンチョウ”の3種類。
つぶらな瞳がチャームポイントの『ことり飴』。
店内の小鳥たちとなぜかそっくりな印象です。
飴ならではの、つやつやしたフォルムが愛らしいです。
ことり飴[小]450円(税抜)
スモールサイズの『ことり飴』。こちらも小鳥をモチーフにかつ、繊細なつくり飴細工になっております。
450円(税抜)とリーズナブルなので、ちょっとしたおみやげにもぴったり。
『ことりカフェ』は店内メニューにも小鳥がズラリ!
カフェメニューには、ことりの形をしたクッキーが添えられています。グラスも、お皿も、小鳥柄で揃えられています。
店内の食事メニューフレンチトーストにも、もちろん小鳥が。京都・祇園の高級食パン”ボローニャ”で作られたフレンチトーストには、どーんとアイスクリームのオカメインコがトッピング! 見た目がとっても可愛らしいフレンチトーストですが、味も絶品。アイスがトロ~リとふわふわ食感のフレンチトーストによく合います。
小鳥はもちろん、小鳥にちなんだグッズ満載のカフェ。鳥好きのひとは飽きることなくずっと居座りたくなってしまうようなお店です。ぜひ一度、訪れてみては。
『ことりカフェ』詳細情報
■『ことりカフェ表参道』
住所:〒107-0062東京都港区南青山6-3-7(表参道駅徒歩8分)
営業時間:11:00~19:00(定休日:毎月第3月曜日 ※祝日の場合翌日)■『ことりカフェ吉祥寺』
住所:〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1-14-7 1F(吉祥寺駅徒歩15分)
営業時間:10:30~18:00(定休日:毎月第3火曜日)■『ことりカフェ雑貨マルシェ北千住』
住所:〒120-0034東京都足立区千住3-76 1F(北千住駅徒歩2分)
営業時間:11:00~19:00(定休日:不定休)
ことりカフェ
http://kotoricafe.jp/[リンク]
ことりカフェマルシェ
http://store.shopping.yahoo.co.jp/kotoricafe-store/[リンク]
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